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Web制作の会社でパワハラ・モラハラにあい精神を病んでしまい退職

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web制作系の会社に勤務しウェブデザイナーの仕事で主任を務めていた

従業50名未満のweb制作系の会社に約2年半所属していました。

主にデザイン部・システム部・営業部・総務部に分かれており、デザイン部以外の各部署の部長や取締役は全員親族でした。

私はウェブデザイナー兼ウェブディレクターで、役職は主任、部下は4名いました。

デザイン部の先輩社員や部長は、私が在籍してから1年以内で全員辞めてしまい、デザイン部では自分が一番責任のある立場となっていました。

パワハラ・モラハラの標的にされてしまい、精神を病んで退職を考えた

私が入社してから4ヶ月後にはデザイン部長が退職してしまい、入社時には4名いた先輩社員は4ヶ月に1名ペースで退職してしまったので、デザイン部では自分の上司にあたる人がいなくなってしまいました。

ですので、デザイン部は何か問題があった時はシステム部や営業部の部長に報告・相談することが多かったのですが、営業部長によるパワハラ・モラハラ発言で心身に不調をきたしてしまいました。

退職していった先輩社員が標的にされているのを何度も見たことがあり、見ているだけでもとても嫌な気分でした。

自分がその立場になったとき「とうとう私が標的になってしまった。私も3〜4ヶ月のうちに退職に追いやられてしまうのか…」と思いました。

営業部で仲が良かった他の先輩社員に聞いた話によると、デザイン部長がいた9年間はデザイン部の退職者は少なかったそうです。

その代わり営業部で標的にされた社員がどんどん辞めていっていたそうです。

デザイン部長は唯一その会社で親族ではない管理職でしたが、営業部長とうまくやれる人だったのでしょう。

私も営業部長によるパワハラ・モラハラ発言により、心身共に疲れ果て、身体のあちこちに不調が出て、精神的な落ち込みが激しかったため、心療内科で相談をしました。

心療内科の先生によると、

「他の部署に配置換えなどが難しい会社のようですので、休職した方が良いでしょう。このまま無理をし続けると悪化して、鬱などに発展してしまう可能性もあります」

「一度その環境から離れても、上司が改心して変わってくれるなり、自分で対処法を考えて気持ちを切り替えないと、また同じ状態になるでしょう」

「現状の精神状態できちんと納得のいく対処法を考えたりすることは難しいし、退職を決断したりするのは後悔が残ってしまうので、休職をして精神状態が元の状態になってからにするのが良いでしょう」

とのことでした。

働き続けたい気持ちと、すぐにでも退職して営業部長から離れたい気持ちとで悩み、揺れ動いていましたが

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『まずは診断書を提出して休職させてもらい、精神状態を戻す。それからどうするか考える。』

と決め、心療内科にいった翌日に診断書を提出しにいきました。

しかし、診断書は受け取ってもらえませんでした。

退職を引き止められたものの、状況が変わらず限界!退職を決意した

部長に理由を正直に伝えたものの、案件がたくさんあって忙しい状態だったので、

「取りまとめる人がいなくなるのは困る」と言われ、休職を引きとめられました。

営業部長からは

「会社にとって必要な人材であり、デザイン部の責任者として成長してもらいたかったので教育のために厳しくしていた。ゆっくり成長してもらいたいので、今後については細かく指導しないように対応を変える。引き続き頑張って欲しい。」

と言われました。

それなら精神的な辛さは軽減されるかもしれない…と考えて、引き続き勤務することにしましたが、頻度は少し減ったものの部長のパワハラ・モラハラ発言は変わりなく、さらに体調不良の原因は部長ではなく他にあるのではないか?と責め立てられ、2週間たったある朝、身体が拒絶反応をおこしたのか、起き上がれなくなってしまいました。

出社時刻が近づいても一向に起き上がる気力がなかったため、電話で「心身ともに限界なので退職したい」と伝えました。

続けると言ったのに無責任だなんだと文句を言われましたが、心身共に辛い状態だったので「もう無理です」といって電話を切りました。

今後どうすればいいかを心療内科で相談し、労働相談窓口も利用し無事退職

再度心療内科に行き相談をしたところ、

「休職を受け入れてもらえない、説明しても状況を変えない、さらには原因を他の理由にしてしまう会社で続けていくのは、このままではもっと悪化してしまう可能性がある」

とのことで、退職を決断しました。

しかし、このような形で会社を辞めるのは初めてだったので、どうして良いかもわからず、労働相談窓口を予約をしました。

相談所では

「法律的には退職の意思を伝えてから2週間で辞められるが、社内規定等があるので退職届を1ヶ月後として提出した方が穏便に済むでしょう」

とのこと。

「部長や取締役は皆親族で、今回の私の件を良く思っていない。体調が悪いので退職届の提出や手続き関係を郵送でやり取りしたいと総務部に連絡したが、聞き入れてもらえず一度会社に来て必要な手続きをしろと言われた。」

と相談したところ、郵送でも問題ないとのことだったので、退職届を1ヶ月後の日付で作成し、退職までの期間は、以前受け取ってもらえなかった診断書を一緒に提出して、体調不良による休職とさせてもらい、そのまま退職をしました。



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また、年齢とともに転職が難しくなるのは言うまでもないですよね。

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