転職チャレンジ!〜会社を辞めたい人の為の仕事の探しとやめ方まとめ

みんなの退職体験談

ビジネスホテルではクレームがつきもの!理不尽なお客様に耐えられず退職

更新日:

待遇や防犯面に不満!ビジネスホテルのフロントの仕事を退職した理由

私は、専門学校を卒業後にビジネスホテルへと就職しました。

主にその会社では、フロント業務を担当していました。

そんな私の初めての社会人としての職場での退職までの経験をお話ししたいと思います。

まず、ホテルでのフロントというのは、予想以上に大変でした。

もちろんホテルの知識やシステム操作など、基本的な業務に必要な勉強から始まり、

接客業という事もあり、言葉遣い・身だしなみ・マナーなど多くの面で気を抜けない仕事でした。

そんな中でも、厳しいからこそくる大変さも充実したものとして受け止めていました。

ですが、仕事をする中で様々な不満が出てきたのです。

まず、夜勤にも関わらず女性2人だけという日がある、警備上の不安。

ビジネスマンが多いホテルにおける、お客様の質の問題。

ギスギスした職場での人間関係。

仕事量と合わないアルバイトとしての雇用契約。

などなど、日に日に不満が高まっていました。

そんな日が続く中で心が折れそうな日がどんどん増していきました。

気持ちとは裏腹に仕事が出来るようになるにつれ、仕事量はさらに増え、責任も増えていったのです。

しかし、そんな職場だからか、定着率も低く、人はどんどんと辞めていく状況でした。

そのため、実際には辞めるという決定は自分の中では踏み切れずにいました。

退職するきっかけは理不尽なお客様の言いなりになる会社への疑問

そんな日々の中で、特に辛かったのが、お客様からのクレームでした。

その頃には時間帯責任者を任される日も度々ありました。

そのため、まだ見た目からも若い私が責任者としてお客様へお詫びする日もありました。

会社ですから仕方のないことですが、自分の責任ではない事に対して代わってお詫びをする事。

理不尽なお客様の要望に応えなければいけない事。

知識の浅い中で、最良の判断をしなければいけない事。

自分の力量以上のプレッシャーが毎日にありました。

そして、本当に些細なスタッフのミスからお客様を怒らせてしまう事がありました。

そのあとから、滞在中にわざと無理難題を私たちホテルスタッフに言うようになりました。

後から考えると本当にあり得ない要望だったものです。

しかし、私たち会社(ホテル側)は、それを全て受け入れて対応しました。

やはりそのお客様の態度は大きくなるばかりで、正直私を含めスタッフは疲弊していました。

接客業とは言えど、モラルのない普通では考えられないお客様の要望にもすべて応えなければならないのか?と疑問を持ちました。

そこから、この会社のイエスマン過ぎる対応に嫌気がさしてきました。

スポンサードリンク

来る日も来る日も仕事に対するやる気が出ず、精神面でもとても辛い日々になりました。

そこで、退社しようと心に決めました。

退職するために環境を整える努力をして確実に辞められるようにした

辞めたいと思っても、すぐには告げずに辞められる環境づくりからするようにしました。

まず、人が辞めていく原因の一つとして、フロントスタッフと時間帯責任者となる上の人達の人間関係の悪さを改善しようと思いました。

私が時間帯責任者の一人となった時に、フロントスタッフである下の子達とのフォローをしっかりとするよう意識しました。

仕事面では一緒に働きやすくなるように意識したのです。

そして、他の責任者に注意される前に、優しく指摘するよう気を付けました。

そうする事でスタッフ同士のゴタゴタを少しでも良くして、人間関係で辞める人を減らそうと考えました。

そして、下を育てる事で自分が辞めやすいよう環境を整えることに努めたのです。

しかし、辞めたいと言っても止められることは明白でした。

そのため、出来るだけ止められない理由をつけて退社することにしました。

それが寿退社です。

その頃ちょうど結婚したいと思える男性と出会い、子供が欲しいと考えていました。

相手もそれを望んでいました。

ただ結婚するだけでは、辞めなくても問題ない状況でした。

そのため、子供を授かることで完全に仕事から離れてしまう方法が一番でした。

子供が欲しいタイミングでもありましたので、ちょうど良く仕事とも離れられると考えました。

そこで何も障害もなく、結婚・妊娠とうまい事進めることができたのです。

妊娠のタイミングで退職を申し出、引越を理由に育休も復職も断った

妊娠のタイミングで、会社には出産による退社を申し出ました。

もちろん育休を取得し、復職も提案されました。

ですが、旦那さん側へ嫁ぐことにより遠方への引っ越しを決めていたため、復職もできないと伝えました。

そこで退社することが会社から受け入れられました。

そこから出産までの数か月間は働きました。

その間、妊婦という事もあり、業務的にも比較的仕事を楽にしていただきました。

また、時間をかけて自分の行っていた仕事をしっかりと他のスタッフへ引き継ぐ事ができました。

できるだけ負担を掛けずに徐々に仕事を引き継ぎできたことはとても良かったと思います。

その後、ようやく退社となりました。

結果的に時間はかかりましたが、私の中では一番ベストな方法での退社になったと思っています。

いくら仕事が嫌だったとはいえ、無責任に放り出す事はできませんでした。

そのため、時間をかけて引き継ぎが行えた事は本当に良かったです。

これが私の会社を辞めたいと思ったときの体験談です。



2017年現在の今は転職の絶好のチャンスです。タイミングを逃すと転職が難しくなるのは間違いありません。

就職氷河期と比べ、好景気の今は完全な売り手市場。

企業も積極的に採用を進めており、条件面も格段にアップしています。

しかし、好景気には必ず終わりが訪れ仕事が無くなる時が必ず来ます。

実際に、『オリンピック前には状況がガラっと変わる。』と予測する専門家も少なくありません。

また、年齢とともに転職が難しくなるのは言うまでもないですよね。

将来的な転職を考えているのであれば、人生を失敗しない為にも、1日でも早く行動をする事をおすすめします。



<よく読まれている人気記事>


スポンサードリンク

-みんなの退職体験談

Copyright© , 2018 AllRights Reserved.