転職チャレンジ!〜会社を辞めたい人の為の仕事の探しとやめ方まとめ

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「未経験者OK」を信じてはいけない!病院食を作る仕事を辞めるまで

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産婦人科で病院食を作る仕事についたが未経験者には重い業務だった

産婦人科内で、入院した方に食事を作る仕事をしていました。

朝6時半から夜8時までで、シフト制でした。

募集内容としては、未経験者、料理が苦手な方でもOKという事で、興味があった私は応募する事にしました。

面接は、その会社の女性社員と店長と呼ばれる私より年下の女性と、もう一人応募してきた高齢の方の四人で行いました。

料理が苦手な方もOKと言うわりには、店長が『キャベツの千切りも出来ない若い子が来た時は驚いた』とか、料理が得意な人でなければダメなような話をしていました。

ですが私は全く気にしないで勤務初日を迎える事になりました。

産婦人科に着くと制服に着替えて手洗い消毒をして、食器の洗い方、レシピの見方、アレルギーの方への対応の仕方、おやつの作り方、後片付けの仕方など、一度では覚えきれない程の説明を受けました。

メモをしている暇などありませんでした。

最初に一番嫌だと感じたのは、おやつを自分で考えて作るという事でした。

昔はよくお菓子作りをしていたけれど、もう何年も作っていないしレシピだって浮かばない、何を参考にして作れば良いのだろうか悩みました。

アレルギーの方への対応も、栄養士へ連絡して送られてきたファックスを見て、参考にして食事を作る、未経験者では無理なようなとても大変な内容でした。

初めのうちは先輩方が殆どやってくれましたが、覚える事が沢山あって右から左でした。

無事に出産された方へ食事を配膳するのは良かったですが、普通の出産では無かった方や、流産や中絶した方へも配膳をしなければならないので、精神的に苦痛でした。

ろくに指導もせずダメ出しばかりの上司に勤務して数日で辞めたくなった

勤務を初めて二、三日経った頃でした。

キュウリを輪切りにしてサラダを作っていた時の事です。

店長が大声で怒鳴ってきたのです。キュウリの厚みがバラバラな事に対して怒っていたのです。

しかもスライサーを使わなかった事に対して激怒でした。

私が切ったキュウリを一枚一枚手で取りながら、ダメと判断した物をボウルへ放り投げ、ずっと文句を言っていました。

私はただ呆然とその作業を見ているだけでした。

私がキュウリを切っていた時、一部始終を先輩が見ていたのにも関わらず何も言ってくれなかった事と、スライサーで切るなんて教わっていなかった事をその場で言い返せる訳もなく、涙を堪えることに精一杯でした。

料理が好きな私でも、このような仕事は全くの未経験なので、1から10まで全て教えてもらわないと無理です。わからないです。

一般の家庭での料理の仕方とは違うので、最初は出来無いのが当たり前です。

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ただ紙切れ1枚のレシピを渡され作った事もない料理を作らされ、出来なければ注意される、勤務して数日で辞めたくなりました。

調理師免許をもっていない人間は店長からひどい扱いを受ける事を知った

未経験者OKというのが嘘かのように、店長は最初から出来る事を求め、わからない事も聞きづらい勤務が続いていました。

聞くと『こんな事もわからないのか』と言われるだけでした。

調理師の免許を持っていたのが、店長と私の一回り年上位の女性でした。

その女性も免許を持っているせいかとても強気で、私はあまり近寄らないようにしていました。

その女性より年上のオバサンが、私と同様に調理師免許を持っていなくて、娘さんがいるという事で私にとても優しくしてくれました。

いつか一緒に免許を取ろうと言ってくれていました。

その会社ではある一定の期間勤めると、調理師の試験を受けさせてくれるのです。

オバサンとシフトが同じ時はとても勤務しやすく、わからない事もよく聞けました。

ただ片付けを早く終わらせたくて、私に教える事なく一人でどんどんやってしまうので、別の意味で聞けませんでした。

数日後、店長がそのオバサンに対して物凄い態度を取る事がわかりました。

明らかにバカにしている感じでした。

免許を持っている女性に対する態度と、全く違っていました。

退職を決意した頃、更に上の上司から店長の素行について聞かれた

気付けば1ヶ月程経っていて、私は店長とシフトが重なる事が多くなっていました。

どんなに嫌味を言われても怒られても私は耐えていました。

帰宅の時はいつも泣きながら帰っていました。

電車通勤でしたので、マスクは必須でした。

我慢の限界で、耐えられなくてズル休みをした事がありました。

その時に、面接をした時にいた女性社員が『もしかして?』と言う感じで電話をして来ました。

その内容は、店長のせいで今までも何人も辞めた人がいて、店長を辞めさせるか異動させる予定という話でした。

私はその話を聞いて嬉しかったですが、仕事の内容に関しても嫌気がさしていたので、それを機に辞める事を決意しました。

辞めたい事を女性社員に伝えると、会って話がしたいと言われ、約束の場所へ行くともう一人見た事の無い女性がいました。

女性社員の上司の方でした。

店長についての話が聞きたいと言う事で、店長に言われた事、嫌だった事などをきかれました。

私はそこまで大袈裟になるとは思っていなかったので驚きましたが、どうせ辞めるつもりでしたし言いたい事を言いたいだけ話しました。

辞めると決めたらある事ない事までも言いたくなってしまいます。

その後私はその職場を辞めましたが、店長がどのようになったのかはわかりません。



2017年現在の今は転職の絶好のチャンスです。タイミングを逃すと転職が難しくなるのは間違いありません。

就職氷河期と比べ、好景気の今は完全な売り手市場。

企業も積極的に採用を進めており、条件面も格段にアップしています。

しかし、好景気には必ず終わりが訪れ仕事が無くなる時が必ず来ます。

実際に、『オリンピック前には状況がガラっと変わる。』と予測する専門家も少なくありません。

また、年齢とともに転職が難しくなるのは言うまでもないですよね。

将来的な転職を考えているのであれば、人生を失敗しない為にも、1日でも早く行動をする事をおすすめします。



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