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履歴書の特技はなんて書けばいい?プロが教える16の例文と注意点

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1.履歴書の特技欄の書き方徹底攻略!

履歴書を作成する際に多くの方が詰まってしまうのが特技欄です。

今回は、そんな特技欄の書き方について徹底解説していきます。

先に本記事のポイントをまとめると、以下のようになります。

《履歴書の特技欄に書いて良いこと》

・仕事に関連するもの
・自己PRになるもの
・自分の性格を表すもの
・採用担当の興味を引くもの
・意外性やギャップを感じさせるもの

《履歴書の特技欄を仕上げる際の注意点》

・嘘は書かない
・空欄や「特になし」はマイナス評価

『自分には特技がないから何を書けば良いのか分からない』『特技なら何でも書いて良いの?』

このような疑問をお持ちの方は、是非最後までご覧ください。

 

2.採用担当が履歴書の特技欄を見る目的とは?

まず初めに、採用担当者が履歴書の特技欄で何をチェックしているのか簡単にご紹介します。

結論から言うと、採用担当は特技欄から応募者の性格を確認し、自社にマッチする人材かどうかを見極めていると考えられるでしょう。

特技にはその人の人となりがよく表れるからです。

そのため、特技欄もしっかりと考え抜いた上で記載する必要があるのです。

 

3.履歴書の特技欄には何を書けばいい?

特技欄の重要性についてご紹介しましたが、『実際にどんな内容を書けば良いのか分からない』という方も多いでしょう。

そこでこちらでは、特技欄に是非書いていただきたい内容について取り上げていきます。

 

【1.仕事に関連するもの】

特におすすめしたいのが、応募先企業の仕事に関連する特技を記載することです。

例えば、応募先企業が海外進出を控えている場合、英会話を特技として記載すると高評価を獲得できるでしょう。

このように、応募先企業がどのような人材を求めているのか把握しておくことで、特技欄を使ってさり気なくアピールすることができるのです。

 

【2.自己PRになるもの】

何か賞を貰ったりと、自己PRにつながる特技がある場合は積極的に記載してください。

例えば、バレーボールが特技で、学生時代に全国大会に出場した経験があるなどは、採用担当も興味を示してくれるでしょう。

何かに打ち込み、結果を残している人材は、ビジネスパーソンとしても優秀であると判断されやすいのです。

 

【3.自分の性格を表すもの】

前述したように、採用担当は特技欄を見ることで、あなたの性格が自社にマッチしているか見極めようとします。

そのため、自分の性格を表すような特技を記載することもおすすめです。

例えば、パズルゲームなどを特技として挙げた場合、黙々と作業することが得意な人材だという印象を与えるでしょう。

このような特技からイメージできる人物像が、会社の求める人材にマッチしていると、採用にも有利になるのです。

 

【4.採用担当の興味を引くもの】

採用担当の興味を引くという視点から、ちょっと変わった特技などを記載しても良いです。

例えば、『夜中に目が覚めた時におおよその時間を当てられる』『ビールを一口飲めば銘柄が分かる』など、ついつい『なんでそんな特技を身につけたの?』と聞きたくなるような気持ちにさせることが狙いです。

面接中のちょっとした話題になるでしょう。

ただし、あまりにもふざけすぎたような記載は控える方が賢明です。

 

【5.意外性やギャップを感じさせるもの】

採用担当の興味を引くという意味ではこちらもおすすめです。

例えば、大柄でガッシリとした体型の男性が、『特技はケーキ作りです』と記載していた場合、そのギャップ感に興味を示してくれるでしょう。

採用担当者の印象にも残りやすいので、非常に有効です。

 

4.履歴書の特技欄に書いてはいけないもの

続いて、逆に履歴書の特技欄に書いてはいけない内容についてもご紹介しておきます。

 

【1.ギャンブル系のもの】

まず初めに挙げられるのは、ギャンブル系の特技です。

例えば、パチンコやパチスロ、競馬などが当てはまります。

このようなギャンブルが特技だという方は当然いるでしょうが、履歴書の特技欄に記載してしまうと企業によってはネガティブに受け取る可能性もあります。

そのため、記載は控える方が賢明です。

 

【2.犯罪を連想させるもの】

ギャンブル系以外に、犯罪を連想させるような特技も記載は控えましょう。

例えば、PCウイルスの作成やハッキングなどが挙げられます。

このような内容を特技欄に記載すると、『この応募者はなんだか危ない感じがする』とほぼ間違いなく不採用になるでしょう。

特技欄に嘘を書くのはいけませんが、何でも正直に書きすぎることも問題なのです。

 

5.履歴書の特技欄の書き方

ここまで読んでいただいた方の中には、特技欄に書く内容をイメージできた方も多いでしょう。

そこでこちらでは、特技欄の具体的な書き方について説明していきます。

 

【1.箇条書きを使う】

履歴書を仕上げる際に大切なのは、何と言っても見やすさでしょう。

どんなに内容が素晴らしくても、ぎっちり文字を詰め込むような書き方をしていては、採用担当も読む気が失せてしまいます。

箇条書きを使うことで、スッキリと簡潔に内容を伝えることができるのです。

箇条書きも一文が長くなりすぎないように、簡潔にまとめることを意識してください。

 

【2.箇条書きの下に詳しい説明を入れる】

箇条書きのポイントだけではなかなかアピールしきれないこともあるでしょう。

そのような場合は、箇条書きでおおまかなポインを伝え、その下に詳しい説明を入れると良いです。

ただし、こちらも説明が長くなりすぎないように、できるだけ一文でスッキリまとめるようにしてください。

 

6.履歴書の特技欄に使いやすいテーマ

履歴書の特技欄にどのような内容を書けば良いのかお伝えしましたが、実際にどのようなテーマがよく使われるのか、こちらの章でご紹介していきます。

具体的には以下のようなテーマが多いです。

《仕事に関連するもの》

・パソコンスキル
・外国語
・アプリ開発
・人に物事を教えること

《自己PRになるもの》

・スポーツ
・楽器演奏

《自分の性格を表すもの》

・読書
・早起き
・掃除
・ゲーム

《採用担当の興味を引くもの》

・記憶力
・利き酒

《意外性やギャップを感じさせるもの》

・料理
・家具作り
・家庭菜園

 

7.履歴書の特技欄の例文16選

それでは上記でご紹介したテーマをベースに、実際の例文を見ていきましょう。

 

【1.料理】

最初にご紹介するのは、料理を特技として挙げる例文です。

自分なりにこだわっているポイントを簡潔に説明しましょう。

具体的には以下の通りです。

・料理
できるだけお金をかけずに、10分以内でパパっと料理を作れます。

 

【2.読書】

次にご紹介するのは、読書を特技として挙げる例文です。

大切なのは、どれくらいの量を読むのか、好きなジャンルはあるのか、といった点を意識して記載することです。

具体的には以下のようになります。

・読書
書店のおすすめコーナーに並んでいる本をジャンル問わず月に10冊は読みます。

 

【3.家庭菜園】

続いて、家庭菜園を特技として挙げる例文をご紹介します。

ポイントは、どのような種類を育てているのか、こだわっている点は何か説明することです。

具体的には以下の通りです。

・家庭菜園
無農薬にこだわった、トマトやキュウリ、レタスなどを栽培しています。

 

【4.家具作り】

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次に、家具作りを特技として挙げる例文をご連絡します。

ポイントは、手先の器用さをさり気なくアピールすることです。

また、どのような家具を実際に作ったのか、例を挙げると良いでしょう。

具体的には、以下の通りです。

・家具作り
手先を動かすのが得意で、家の机や椅子などの家具類はほとんど自作です。

 

【5.アプリ開発】

続いて、アプリ開発を特技として挙げる例文をご紹介します。

ポイントは実際にどんなアプリを開発したのか記載しておくことです。

具体的には以下のようになります。

・アプリ開発
使い勝手の良いスケジュール管理アプリを開発し、今の生活に役立てています。

 

【6.人に物事を教えること】

次に、人に物事を教えることを特技に挙げる例文です。

ポイントとしては、実際にどのように人に教えた経験があるのか説明すると良いでしょう。

具体的には以下の通りです。

・人に物事を教えること
家庭教師のアルバイトで培った人に物事を教えるスキルに自信があります。

 

【7.記憶力】

続いて、記憶力を特技に挙げる例文をご紹介します。

ポイントは、単に記憶力が良いというだけでなく、ビジネスシーンにも活かせることをアピールすることです。

具体的には以下のようになります。

・記憶力
記憶力に自信があり、一度会った顧客の名前と顔、話した内容などは忘れません。

 

【8.写真・カメラ】

次に、写真やカメラを特技として挙げる例文をご紹介します。

ポイントは、どんな写真を撮っているのか、撮る時にどんな工夫をしているのか説明しましょう。

具体的には以下の通りです。

・写真やカメラ
会話を通して、人の自然な笑顔を一枚の写真に収めるのが得意です。

 

【9.外国語能力】

続いて、外国語能力を特技として挙げる例文です。

ポイントは、どれくらいの外国語能力があるのか分かりやすく説明することです。

具体的には以下のようになります。

・外国語能力
留学していた時の外国の友達を日本に招き、観光地を英語で案内しました。

 

【10.早起き】

次に、早起きを特技として挙げる例文をご紹介します。

ポイントは、朝の時間を有効活用していることをアピールすることです。

具体的には以下のようになるでしょう。

・早起き
特技は早起きで、毎朝仕事に活かせる資格の勉強に時間を使っています。

 

【11.登山】

続いて、登山を特技として紹介する例文です。

こちらの特技では、アクティブでフットワークの軽さをアピールできるでしょう。

具体的には以下の通りです。

・登山
特技は登山で、国内の有名な山は全て制覇しました。

 

【12.スポーツ】

次に、スポーツを特技に挙げる例文をご紹介します。

こちらの特技では、健康的で体力に自信があることをアピールしましょう。

具体的には以下の通りです。

・スポーツ
仕事終わりや休日にはスポーツで汗を流しています。

 

【13.ゲーム】

続いては、ゲームを特技として挙げる例文です。

ポイントとして、ゲームで培った戦略的な発想を、仕事にも活かせることをアピールできると良いでしょう。

具体的には以下のようになります。

・ゲーム
難易度の高いゲームを自分なりの戦略を立ててクリアすることが得意です。

 

【14.楽器演奏】

次に、楽器演奏を特技として挙げる例文をご紹介します。

こちらの特技では、継続力のある人材であることをアピールすると良いです。

具体的には以下のようになるでしょう。

・楽器演奏
高校から始めたギターが特技で、今ではソロギターもできるようになりました。

 

【15.掃除】

続いて、掃除を特技として挙げる例文をご紹介します。

ポイントとして、自分なりにどのようなことを意識して掃除しているのか説明しましょう。

具体的には以下の通りです。

・掃除
短時間で効率的に綺麗にできるかを考え、掃除することが特技です。

 

【16.人の話を親身に聞くこと】

最後に、人の話を親身に聞くことを特技として挙げる例文をご紹介します。

ポイントとして、自己評価ではなく、他人からもそのように評価されていることを伝えてください。

具体的には、以下のようになるでしょう。

・人の話を親身に聞くこと
私は周りから相談されることが多く、よく聞き上手だと言われます。

 

8.履歴書の特技欄を仕上げる際の注意点

それでは続いて、履歴書の特技欄を仕上げる際に気を付けるべき注意点を解説していきます。

【1.嘘は書かない】

絶対にやってはいけないのが、嘘を書くことです。

特技欄で採用担当の気を引くために嘘を書くと、バレた時の印象が最悪になります。

採用担当の中には、面接中の話題作りのために特技欄を深掘りする方も多いため、嘘がバレる可能性は非常に高いです。

詳しく質問されても答えられるよう、正直に記載してください。

 

【2.空欄や「特になし」はマイナス評価】

特技欄に嘘を書くことはNGですが、空欄で提出したり、得になしと記載してしまうこともマイナス評価につながります。

前述したように、特技欄は採用担当にとって自社とマッチするかどうか判断する貴重な情報です。

そのため特技欄が空欄だと、面接官の印象に残りにくく、採用につながる可能性も低くなってしまいます。

どうしても特技が思いつかないという方は、次の章を参考にしてください。

 

9.特技が思いつかない場合の対処法は?

こちらでは、どうしても特技が思いつかないという方向けに、特技を見つける方法をご紹介していきます。

【1.毎日続けている習慣を特技にする】

まず初めにおすすめしたいのが、毎日続けている習慣を特技として挙げる方法です。

一日を振り返った時に、毎日無意識に続けている習慣はありませんか?

例えば、自炊であったり、身の回りの整理整頓、朝のウォーキングなどが挙げられるでしょう。

毎日続けていることであれば、質問されてもしっかり答えられるので、特技欄に記載しても大丈夫です。

 

【2.興味のあること好きなことを特技にする】

興味のあることや好きなことを考えてみるのも効果的でしょう。

人は自分の興味のあることや好きなことに自然と時間を使うものです。

そのため、単に好きで始めたことが気付いたら特技になっていたというケースは非常に多いです。

 

【3.友人などによく頼まれることを特技にする】

周りから見ればすごい才能なのに、自分ではなかなか気付けないということも少なくありません。

そのため、周りからよく頼まれることがあれば、それも特技と言える可能性が高いです。

例えば、周りからよく相談される方であれば、人の悩みを聞いてあげることが特技である可能性があるでしょう。

 

【4.特技欄のない履歴書を使う】

もし、ここまでご紹介した方法を実践しても特技が思いつかないという方は、最終手段として特技欄のない履歴書を使うと良いでしょう。

特技欄が重要なアピールポイントであることは間違いありませんが、空欄で提出するよりは、特技欄そのものを無くした方がマシです。

職務経歴など、その他の項目でアピールするようにしましょう。

 

10.履歴書の特技欄の書き方に悩んだら転職エージェントに相談

ここまで履歴書の特技欄の書き方についてご紹介してきましたが、『やはり自分一人で仕上げるのは不安だ』と思う方もいるでしょう。

そんな方におすすめしたいのが、転職エージェントの活用です。

転職エージェントを使うことで、あなた専属のキャリアアドバイザーがマンツーマンで応募書類の添削をサポートしてくれます。

当然、特技欄のブラッシュアップもしてもらえるので、非常に心強いでしょう。

転職エージェントは無料で利用できるため、是非有効活用してみてください。

 

【まとめ】履歴書の特技欄で興味を引こう!

一見、仕事とは関係なさそうに見える特技欄ですが、採用担当はしっかりと確認しているため絶対に手を抜いてはいけません。

むしろ特技欄で採用担当の興味を引くことができれば、採用につながる可能性もグッと高まるでしょう。

最後に、本記事でご紹介した、履歴書の特技欄に書いて良いことと注意点についておさらいしておきます。

 

《履歴書の特技欄に書いて良いこと》

・仕事に関連するもの
・自己PRになるもの
・自分の性格を表すもの
・採用担当の興味を引くもの
・意外性やギャップを感じさせるもの

 

《履歴書の特技欄を仕上げる際の注意点》

・嘘は書かない
・空欄や「特になし」はマイナス評価

履歴書の特技欄を有効活用し、内定をGETしてください。



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