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履歴書の本人希望欄はなんて書けばいい?プロが教える6つの例文

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1.履歴書の本人希望欄の正しい書き方を解説!

履歴書を作成する際に、意外と間違えがちなのが本人希望欄の書き方です。

そこで今回は、履歴書の本人希望欄の正しい書き方について詳しく解説していきます。

先に本記事のポイントをまとめると、以下のようになります。

《本人希望欄に書くこと》

・これだけは妥協できないという条件
・希望職種
・勤務地を選択できる場合は希望の勤務地
・退職予定日と入社可能日
・連絡のつく時間や方法
・アルバイトやパートの場合は希望のシフト

 

《本人希望欄の注意点》

・本人希望欄にぎっちり文字を詰め込まない
・必要最低限の希望に絞る
・箇条書きで書く
・表記を統一する
・理由を必ず書く
・給料については書かない
・書くことが何もない場合は「貴社規定に従います」と書く

 

『本人希望欄にはどんな希望でも書いて良いの?』『本人希望欄の書き方が分からない』

このような疑問をお持ちの方は、是非最後までご覧ください。

 

2.履歴書の本人希望欄には何を書くの?

まず初めに、本人希望欄の書き方が分からない人向けに、どのような項目を書けば良いのかご紹介していきます。

 

【1.これだけは妥協できないという条件】

企業は、本人希望欄に書かれている内容について、『ここに書かれている条件をクリアしないとこの応募者は入社してくれない』という風に認識します。

つまり条件を挙げすぎてしまうと、企業に対して、『わがままな応募者だ』という印象を与えてしまい、不採用につながる可能性が高くなるのです。

そのため、これだけは絶対に妥協できないという条件に絞って書くようにしましょう。

 

【2.希望職種】

企業が複数の職種を募集している場合は、自分の希望職種について書いておきましょう。

職種の選択はあなたのスキルやこれまでの経験を活かす上で非常に大切なポイントになります。

希望職種を書いておかないと、企業の都合だけであなたの職種が決まってしまう危険があるので注意してください。

 

【3.勤務地を選択できる場合は希望の勤務地】

求人の募集条件の中で、好きな勤務地を選択できる場合は、希望の勤務地を記載してください。

ただし、勤務地の希望が聞かれてないのに、本人希望欄に書くのはマイナス評価につながるため控えましょう。

せめて関東圏や関西圏といった広めの希望で書く程度に留めておいてください。

 

【4.退職予定日と入社可能日】

今の会社の退職予定日や応募先企業への入社可能日が分かっている場合は、できるだけ記載しておきましょう。

そうすることで、人事担当者もあなたの入社スケジュールを組みやすくなります。

入社がいつになるか不明な応募者より、入社可能日が分かっている応募者の方が優先的に採用される傾向もあるので、忘れずに記載してください。

 

【5.連絡のつく時間や方法】

特に選考が進んでくると、定期的に人事担当者と連絡を取り合うことが多くなります。

そんな中でなかなか連絡がつかない状態だと、貴重な機会の損失につながる危険があります。

このような事態を防ぐためにも、どの時間帯にどのような連絡方法でコンタクトを取って欲しいか、本人希望欄に書いておきましょう。

 

【6.アルバイトやパートの場合は希望のシフト】

アルバイトやパートの求人に応募する場合は、希望のシフトについて書いておくと良いでしょう。

採用担当にとっても、週にどれくらい働けるのか、勤務できない曜日などはないかどうかは気になるポイントです。

そのため、希望シフトもできるだけ柔軟な姿勢をアピールする方が採用されやすくなります。

 

3.履歴書の本人希望欄を書く際の注意点

履歴書の本人希望欄に何を書けば良いのか分かったところで、次に本人希望欄を仕上げる際の注意点についてご紹介していきます。

【1.本人希望欄にぎっちり文字を詰め込まない】

履歴書を仕上げる際にまず重視したいのは、何と言っても読みやすさです。

そのため、多数の希望があったとしても、本人希望欄にぎっちり文字を詰め込むような書き方は避けましょう。

前述したように、どうしても譲れない条件だけ記載し、他の希望に関しては面接時に直接伝えれば良いのです。

イメージとしては、最大でも本人希望欄の8割程度に文字数は抑えてください。

 

【2.必要最低限の希望に絞る】

自分が会社で働く上で、たくさんの希望を出したい気持ちは分かりますが、グッと堪えてください。

もし本人希望欄に、『年収●●万円以上希望』『残業なし希望』『勤務地は●●希望』とつらつら希望を並べ立てていれば、面接官はどのように感じるでしょうか?

ほとんどの場合、『ずいぶんと要望の多い応募者だな』とマイナス評価につながります。

そのため、本人希望欄には必要最低限の希望のみに絞って記載しましょう。

 

【3.箇条書きで書く】

読みやすい履歴書に仕上げることと関連していますが、本人希望欄の記載に箇条書きを使うことも大切です。

特に複数の希望を記載する場合、文章でつらつら書くよりも、箇条書きを使う方が全体的にスッキリ見えます。

採用担当者は日々たくさんの履歴書に目を通さなければいけないので、このように見やすく仕上げる工夫にはかなり好感を持ってくれるでしょう。

 

【4.表記を統一する】

意外と見落としがちなのがこちらの注意点です。

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例えば、営業アシスタントという表記の求人が出ていた場合、本人希望欄に『営業補佐を希望』と書いてしまうケースなどが挙げられます。

営業アシスタントも営業補佐も意味的には同じですが、企業が指定している表記を無視して記載すると混乱を招く危険があります。

採用担当者にとってもあまり良い印象は受けません。

そのため、必ず表記は指定されているものと統一させることを忘れないでください。

 

【5.理由を必ず書く】

本人希望欄に自分の希望のみを記載する方も多いですが、特に大切なのは、『なぜそれを希望するのか?』という理由です。

そのため、希望だけでなく理由も合わせて記載するようにしましょう。

希望に関しては箇条書きでシンプルに記載し、その下に理由を簡潔にまとめることで、より納得してもらいやすくなります。

具体的な書き方については、次の章の例文を参考にしてください。

 

【6.給料については書かない】

応募者にとってどれくらいの給料で採用してもらえるのかという点は非常に気になるポイントでしょうが、本人希望欄には記載しないことをおすすめします。

採用担当も応募者が給料について気になっていることは当然分かっています。

しかし、最初から給料について気にしすぎてしまうと、『給料にしか興味はないのかな?』と仕事のやる気を疑ってしまうのです。

採用担当にネガティブな印象を与えないためにも、給料については選考が進んだ後に直接確認するようにしましょう。

 

【7.書くことが何もない場合は「貴社規定に従います」と書く】

最後にご紹介するのは、特に何も希望がない場合の書き方についてです。

このような場合は、『貴社規定に従います』と書きましょう。

間違っても、『特になし』と書いてしまったり、空欄で提出しないようにしてください。

採用担当に雑な印象を与えてしまう危険があります。

 

4.履歴書の本人希望欄の例文6選

履歴書の本人希望欄を仕上げる注意点が分かったところで、実際の例文を見ていきましょう。

こちらではいくつかのパターンに分類して取り上げていきます。

 

【1.オーソドックスな例文】

まずは最もオーソドックスな本人希望欄の例文をご紹介します。

具体的には以下の通りです。

 

・貴社規定に従います。
・連絡のつく時間:土日祝または平日の17:00以降にご連絡いただければ幸いです。
・入社可能日:平成●年●月●日より就業可能です。

 

【2.職種の希望を伝える例文】

次に希望の職種がある場合の例文をご紹介します。

職種の希望を伝える場合は、その職種を希望する理由を必ず記載するようにしましょう。

具体的には以下の通りです。

 

・職種:営業アシスタントを希望致します。
前職の営業事務で培ったスキルと経験を活かし、貴社に貢献して参ります。

 

【3.勤務地の希望を伝える例文】

続いて勤務地の希望を伝える例文をご紹介します。

勤務地の希望はできるだけ避ける方が賢明ですが、どうしても譲れない場合は首都圏などの広めのエリアを指定すること、相手も納得できる理由を記載することを忘れないようにしてください。

具体的には以下の通りです。

 

・勤務地:首都圏内を希望致します。
現在母の介護が必要なため、ご配慮頂けますと幸いです。

 

【4.勤務時間の希望を伝える例文】

次に勤務時間の希望を伝える例文をご紹介します。

勤務時間の希望もマイナス評価につながる可能性が高いので、できるだけ避ける方が良いです。

ただし、やむを得ない状況の場合は納得性の高い理由と合わせて記載しましょう。

具体的には以下の通りです。

 

・勤務時間:17:00までの勤務を希望致します。
同居している父の介護が必要なため、何卒ご配慮頂けますと幸いです。

 

【5.給料の希望を伝える例文】

続いて給料の希望を伝える例文についてご紹介します。

給料の希望は基本的に記載しないでください。

しかし、どうしても譲れないという場合は可能な限り控えめな書き方を心掛けましょう。

具体的には以下の通りです。

 

・給料:前職では年収400万円だったため、その金額を考慮して頂ければ幸いです。

 

【6.シフトの希望を伝える例文】

最後にアルバイトやパート勤務の方向けに、シフト希望の例文についてご紹介します。

シフトに関しては、できるだけ融通の効く応募者であることをアピールしましょう。

具体的には以下の通りです。

 

・シフト希望:月曜・水曜・日曜以外であれば勤務可能です。
ただし、1週間前までにご連絡頂ければ調整することも可能です。

 

5.履歴書の本人希望欄に項目の指定がある場合は?

本人希望欄は、履歴書の種類によって項目が指定してある場合があります。

そのような場合は、基本的に指定してある項目ごとに記載すればOKです。

例えば、職種、給料、勤務地、勤務時間、入社可能日の項目が指定されていた場合は以下のように記載してください。

 

・職種:営業アシスタントを希望致します。
・給料:貴社規定に従います。
・勤務地:貴社規定従います。
・勤務時間:貴社規定に従います。
・入社可能日:平成●年●月●日より就業可能です。

 

6.履歴書の本人希望欄の書き方に迷ったら転職エージェントに相談

ここまで履歴書の本人希望欄の書き方をご紹介してきましたが、どうしても自分一人で仕上げるのは不安だと思う方もいるでしょう。

そんな方におすすめしたいのが、転職エージェントの活用です。

転職エージェントに登録しておくことで、担当のキャリアアドバイザーがマンツーマンで履歴書の添削などをサポートしてくれます。

キャリアアドバイザーはこれまでにたくさんの応募者の転職をサポートしてきた転職のプロなので、かなり的確なアドバイスをもらえるでしょう。

転職エージェントは無料で利用できるため、是非気軽に登録してみてください。

 

【まとめ】履歴書の本人希望欄はできるだけシンプルに!

履歴書の本人希望欄の正しい書き方を知っておくことは非常に大切です。

本人希望欄という意味を履き違えて自分の希望をつらつらと書き連ねてしまうと、ほぼ間違いなく不採用になってしまうので注意してください。

最後に、本記事でご紹介した履歴書の本人希望欄に書いて良いこと、注意点について再度まとめておきます。

《本人希望欄に書くこと》

・これだけは妥協できないという条件
・希望職種
・勤務地を選択できる場合は希望の勤務地
・退職予定日と入社可能日
・連絡のつく時間や方法
・アルバイトやパートの場合は希望のシフト

 

《本人希望欄の注意点》

・本人希望欄にぎっちり文字を詰め込まない
・必要最低限の希望に絞る
・箇条書きで書く
・表記を統一する
・理由を必ず書く
・給料については書かない
・書くことが何もない場合は「貴社規定に従います」と書く

今回の記事を参考に、正しい本人希望欄の書き方をマスターして頂ければ幸いです。



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