転職チャレンジ!〜会社を辞めたい人の為の仕事の探しとやめ方まとめ

転職活動お役立ち情報

面接マナー22選~転職活動を勝ち抜く!プロが教える面接マナー

更新日:

1.押さえておくべき面接マナーをまとめて紹介

転職活動を進めていく中で、面接を突破できる人とそうでない人には明確な違いがあります。

それは、面接を突破できる人は、面接マナーをしっかりと心得ているということです。

今回は、そんな面接マナーについて詳しく取り上げていきます。

先にポイントについてまとめると、以下のようになります。

・サッパリと清潔感のある髪型
・自分の体型に合った服装を着用する
・髭は剃る
・コート類は会場に入る前に脱ぐ
・面接時間の15分前には会場に到着しておく
・面接に遅れる場合は必ず電話で連絡
・会場に早く着きすぎた場合は別の場所で待機
・受付では氏名と要件を簡潔に伝える
・姿勢を正して静かに待つ
・携帯電話の電源は切っておく
・入室時のノックは3回
・面接室のドアが開いてる場合や無い場合はノックしない
・ドアノブの位置とは逆の腕で開閉する
・面接時は正しい姿勢を維持
・面接時は自然な笑顔で受け答えする
・一人称は「わたし」もしくは「わたくし」
・応募企業のことは「御社」で統一
・早口にならないようゆっくりとハキハキ話す
・面接官の質問は最後まで聞く
・面接終了後には必ずお礼を伝える
・退室時にもう一度挨拶
・当日中にお礼のメールを送る

『スキルや経験は十分なはずなのに何故か面接を突破できない』『これから面接があるのでマナーを確認しておきたい』

このような方は、是非最後までご覧ください。

 

2.面接マナー22選

それではさっそく、面接マナーについてご紹介していきます。

【1.サッパリと清潔感のある髪型】

面接に臨む上でまず大切なのが第一印象です。

特に髪型はその人の印象に大きく影響を与えるポイントなので注意してください。

例えば、ボサボサの寝癖が立った髪型で面接に来た場合、『寝坊したのかな?』『自己管理ができない人なのかな?』といった印象を面接官に与えてしまうでしょう。

髪が長い人は事前に美容院でカットしてもらい、サッパリと清潔感のある髪型で面接に臨んでください。

 

【2.自分の体型に合った服装を着用する】

髪型同様、服装も第一印象に大きく影響を与えるポイントです。

特にダボダボっとした服装で面接に来た場合、なんだかだらしない雰囲気を醸し出してしまいます。

スキルや経験面は十分でも、このような第一印象が原因で不採用になるのは非常にもったいないです。

しっかり自分の体型に合った服装を着用してください。

 

【3.髭は剃る】

ファッションの一部として髭を生やしている人もいますが、面接官によっては髭も不衛生なイメージに受け取る場合があるので、面接の際はしっかり剃っておくことをおすすめします。

最も大切なのは面接を突破することなので、少しでもマイナスイメージにつながる要素は排除しておく方が良いでしょう。

 

【4.コート類は会場に入る前に脱ぐ】

冬場に面接会場に出向く際、コートを着ていく人も多いでしょう。

たまに会場に入ってからコートを脱ぐ人がいますが、これはNGです。

コートは会場に入館する前に脱いでおき、腕にかけた状態で入館するのがビジネスマナーです。

非常に細かいポイントですが、入館した時点で振る舞いをチェックされていると意識しましょう。

 

【5.面接時間の15分前には会場に到着しておく】

多くの面接の場合、『受付は面接開始の●●分前からです』といった連絡がありますが、もしそのような連絡がなかった場合は15分前に会場に到着しておくようにしましょう。

どの採用面接も15分前程度から受付を開始する場合が多いです。

遅刻するのは論外ですが、あまり早くに到着しすぎても担当者に迷惑なので、15分前を目安にしてください。

 

【6.面接に遅れる場合は必ず電話で連絡】

本来あってはいけないことですが、急な交通機関の乱れなどにより、やむを得ず面接時間に間に合わないといったケースも起こる可能性があります。

その際には必ず電話で連絡をするようにしてください。

メールだと担当者が気付かない可能性があるので、電話の方がより確実です。

簡潔に自分の今の居場所と、具体的にどれくらいの時間遅れそうなのかを伝えてください。

 

【7.会場に早く着きすぎた場合は別の場所で待機】

面接会場に早く到着することは、遅れて到着するよりも何倍もマシですが、あまりに早く到着しすぎた場合、会場の前で待たれていると、担当者に変に気を遣わせてしまいます。

このような場合、近くの喫茶店に入るなどして時間を調整するようにしてください。

面接官によっては、時間に早く来すぎる応募者をネガティブにとらえる方もいるので注意が必要です。

 

【8.受付では氏名と要件を簡潔に伝える】

受付が開始されたら、自分の氏名と要件を簡潔に伝えて指示を待ってください。

具体的には、『●時からの面接のお時間を頂いております。●●(フルネーム)と申します。』と伝えればOKです。

受付での振る舞いや対応なども選考の一部になっているケースが多いため、笑顔でハキハキと伝えるようにしましょう。

 

【9.姿勢を正して静かに待つ】

受付後、面接が開始されるまでの間、待合室などで待機しなければならないケースもよくあります。

このように面接とは関係のない場面でも、常に見られているという意識を持ち、姿勢を正して静かに待つようにしましょう。

決して、ぺちゃくちゃ周りの人と雑談したりしないようにしてください。

言うまでもありませんが、携帯などをいじるのもNGです。

 

【10.携帯電話の電源は切っておく】

携帯はマナーモードにしていれば問題ないと考えている人もいますが、甘いです。

面接官の中には、面接中に携帯のバイブレーションが鳴るだけでもネガティブに感じる方がいます。

そのため、必ず携帯は電源をオフの状態にしておきましょう。

携帯の電源は面接終了後、会場の外に出てから入れるようにすると良いです。

 

【11.入室時のノックは3回】

意外と知られていないのがノックの回数でしょう。

入室時には3回ノックするのがビジネスマナーなので覚えておいてください。

ちなみに2回ノックするのは空室かどうかを確認する時に使います。

マナーに厳しい採用担当の場合、ノック数なども細かくチェックしていることがあるので気を抜かないようにしましょう。

 

【12.面接室のドアが開いてる場合や無い場合はノックしない】

入室時にノックすることは面接のマナーですが、面接室のドアが開いている場合や無い場合は別です。

これらの場合は、ノックすると逆にマナー違反になるので注意してください。

入室する際に、『失礼いたします』と一声かけるだけでOKです。

 

【13.ドアノブの位置とは逆の腕で開閉する】

ノックした後はできるだけスムーズに入室する必要があります。

入室する際にもたもたしていると、それだけで面接官にネガティブな印象を与えてしまうでしょう。

まずドアを開ける際は、ドアノブの位置とは逆の上で開けるようにしてください。

つまり、ドアノブが左についている場合、右手でドアを開けます。

入室した後も同様に、ドアノブの位置と逆の腕で閉めるようにすると、スマートに入室することができるでしょう。

 

【14.面接時は正しい姿勢を維持】

面接官の質問に対し、スムーズに受け答えできたとしても、姿勢がだらしなかったらそれだけでかなりの減点になってしまいます。

面接は受け答えだけでなく、正しい姿勢を維持することにもしっかり意識を向けてください。

具体的には、椅子の半分辺りに座り、背筋を伸ばした状態で顎を引きます。

腕は軽く握りこぶしを作り、膝の上に置いてください。

気持ち胸を張ると綺麗な姿勢に見えます。

 

【15.面接時は自然な笑顔で受け答えする】

笑顔でコミュニケーションが取れる人とそうでない人とでは、同じような受け答えをしていても評価に明確な違いが生まれます。

それは笑顔でコミュニケーションを取る方が、相手に対して好印象を与えるからです。

そのため、面接時には自然な笑顔でコミュニケーションを取るようにしましょう。

大切なのは、あくまで自然な笑顔でいることです。

極端な作り笑顔では逆に違和感を与えてしまい、マイナスの評価を受けることになるので注意してください。

 

【16.一人称は「わたし」もしくは「わたくし」】

男性の方で、面接時の一人称に「僕」を使う方が稀にいますが、マナーに反しているのでやめましょう。

面接時の一人称は、必ず「わたし」もしくは「わたくし」で統一してください。

アルバイトの面接などでは、「僕」を使っても大目に見てもらえるでしょうが、正社員としての採用面接ではそうはいきません。

かなり幼稚な印象を与えてしまい、ほぼ間違いなく不採用になるので注意してください。

 

【17.応募企業のことは「御社」で統一】

応募先企業の呼び方にも注意が必要で、こちらは「御社」で統一するようにしてください。

間違っても、「こちらの企業」のような呼び方はやめましょう。

たまに「貴社」と呼ぶ方もいますが、これはエントリーシートなどの書類上で応募先企業を指す際に使う言葉なので注意してください。

書類面では「貴社」、面接中は「御社」と覚えておきましょう。

 

【18.早口にならないようゆっくりとハキハキ話す】

どんなに場慣れしている人でも面接の場は緊張するものです。

緊張してしまうと無意識のうちに早口になってしまい、うまく自分の言いたいことを面接官に伝えられないといった危険があります。

そのため、面接の場ではできるだけゆっくりとハキハキ話すことを意識してください。

面接官もあなたとじっくり話し合うことを望んでいるため、できるだけ聞き取りやすいように話してあげることがマナーと言えるでしょう。

 

【19.面接官の質問は最後まで聞く】

面接に意気込むのは良いことですが、面接官の話を途中で遮ってまで自分をPRするのはマナー違反です。

これは面接官にとってかなり悪い印象を与えてしまい、コミュニケーションに問題があるという減点で不採用になる可能性が高まります。

面接官が話している時はしっかり最後まで聞き、話し終わったのを確認してから話し始めるようにしてください。

誤って面接官の話を遮ってしまった場合は、『失礼しました』と一言謝罪し、改めて面接官が話し終わるまで聞くようにしましょう。

 

【20.面接終了後には必ずお礼を伝える】

意外と忘れがちなのがこちら。

『これで面接を終了します』という合図と同時に気を抜いてしまう方がいますが、会場を後にするまでは気を抜かないようにしましょう。

面接が終わったら、自分のために時間を取ってくれたお礼をその場で伝えてください。

このような心遣いができると面接官に好印象を与えることができるので、忘れないようにしましょう。

 

【21.退室時にもう一度挨拶】

面接官はあなたが部屋を出る瞬間までチェックしていることを忘れてはいけません。

そのため、部屋から出る際もしっかり面接官の顔を見て軽く頭を下げましょう。

最後のつめが甘いと、『仕事でも最後に気を抜いてしまう人』というイメージを与えてしまうので注意してください。

 

【22.当日中にお礼のメールを送る】

面接部屋から退室する際にしっかりお礼を伝えることは最低限のマナーですが、より丁寧なマナーを心掛けたい方は、当日中にお礼のメールを送ると良いでしょう。

ここまでできる応募者はなかなかいないため、このポイントを押さえておくとより高評価につながります。

この最後のひと押しが決め手となり、内定につながる可能性もあるでしょう。

 

3.面接マナーを押さえた入室の流れ

面接マナーの中で一番悩むポイントと言えば、やはり入退室のマナーでしょう。

そこでこちらと次の章で入退室のマナーについて詳しくご紹介していきます。

基本的にはこちらで紹介する順序で入退室していただければ問題ありません。

 

【1.ドアをノックする】

名前を呼ばれたら、ドア前まで行きノックします。

前述したように、ノックの数は3回です。

あまりに強く叩きすぎると乱暴な印象を与えてしまうため、軽く握りこぶしを作る程度の力でノックしましょう。

もし、中から返答がなければ、5秒ほど間をおいて再度ノックしてください。

 

【2.入室する】

ノックした後に、『どうぞ』と入室を促されたら、ドアを開けて入室します。

ドアを開ける際には、ハッキリとした声で『失礼いたします』と声をかけてください。

正面に面接官がいるので、しっかりと顔を見て軽く会釈しましょう。

 

【3.ドアを閉める】

面接官と軽いコンタクトを取ったら、そのままスムーズにドアを閉めます。

面接官に対し、完全に背中を向けないよう注意し、やや斜めに構えながらドアノブの位置と逆の腕か両手でドアを閉めてください。

面接官の方を向きながら後手でドアを閉めたり、大きな音を立ててドアを閉めたりしないよう注意してください。

 

【4.ドアの前で挨拶をする】

ドアを閉めたら、まずドアの前で一度挨拶をします。

面接官にハッキリと聞こえるように大きな声で、『本日はよろしくお願いいたします』と挨拶してください。

このドア前の挨拶が、面接官との一番初めのコミュニケーションになるのでかなり重要なポイントだと心得ておきましょう。

ここでの挨拶がボソボソと元気のないものになってしまうと、『なんだか暗そうな応募者が来たな』とネガティブな印象を与えてしまいます。

 

【5.ドアの前で一礼する】

ドア前での挨拶が済んだら、しっかりと一礼してください。

ここでの一礼は、入室時の会釈とは違い、しっかりと頭を下げましょう。

スポンサードリンク

具体的には、45度の角度を意識して一礼し、一秒間静止してゆっくり頭を上げます。

面接官が複数人いる場合は一人ずつに一礼するのではなく、中央の面接官に向けて一礼すればOKです。

 

【6.椅子の横に立ち自己紹介】

ドアの前での一礼が終わったら、多くの場合、『どうぞ』と椅子の方に招かれるので、それに従ってください。

注意点としては、ダラダラと椅子に向かうのではなく、キビキビと行動しましょう。

素早く椅子の横に立ち、自分のフルネームを名乗ってください。

名乗り終えたら、45度の角度を意識してもう一度一礼します。

 

【7.着席】

自己紹介を終えた後も勝手に椅子に着席してはいけません。

必ず面接官から、『どうぞお座りください』と言われてから着席するようにしましょう。

着席する際も、軽く会釈しながら、『失礼いたします』と声をかけてください。

着席した後は背筋をピンと伸ばして、軽く握りこぶしを作り、腕は膝の上に置きましょう。

 

4.面接マナーを押さえた退室の流れ

続いては退室の流れについて詳しく見ていきます。

 

【1.面接終了の合図がある】

面接を終了する場合、必ず面接官から、『本日の面接はこれで以上です』といった終了の合図があります。

この合図があるまでは、立ち上がったり、帰る素振りを見せてはいけません。

 

【2.座った状態で一礼する】

終了の合図があったら、まずは座った状態で一礼しましょう。

その際に、『本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました』とお礼を一言添えてください。

面接官に感謝を伝えるシーンなので、ハッキリ伝わるよう大きな声を意識しましょう。

 

【3.立ち上がって椅子の横で一礼する】

座った状態で一礼した後は素早く立ち上がり、椅子の横に移動して『失礼いたします』と挨拶してください。

その際に改めて深く一礼することを忘れないでください。

一礼と挨拶が同時になってしまうと気持ちが伝わりにくくなるので、まずはしっかり挨拶をし、その後一礼するという流れを意識しましょう。

一礼した後は素早くドアの方に移動してください。

 

【4.ドアの前で挨拶する】

ドアの前まで移動したら、もう一度面接官の方を振り返り、『失礼いたします』と挨拶してください。

挨拶した後はしっかり一礼することも忘れないようにしましょう。

『何度も挨拶するとしつこいのでは?』と疑問に思われる方もいますが、これがビジネスマナーなので気にする必要はありません。

挨拶が済んだら、静かにドアを開けてください。

 

【5.ドアを閉める際に軽く会釈する】

ドアを開けたら、そのまま退室するのではなく、もう一度面接官の方を振り返り、軽く会釈しながらドアを閉めてください。

自然な笑顔で会釈することが大切です。

間違っても、面接官に背を向けたまま退室したり、ドアを勢いよく閉めて大きな音を立てたりしないように注意してください。

 

5.マイナスの印象を与える面接マナー

さて、ここまで押さえておくべき面接マナーについてご紹介してきましたが、次に面接官にマイナスの印象を与えてしまうやってはいけない面接マナーについてご紹介していきます。

 

【1.面接時間に遅刻する】

多くの応募者がやりがちなミスが遅刻でしょう。

面接官も貴重な時間を使って準備してくれているので、面接に遅刻されるとそれだけでもかなりネガティブな印象を受けてしまいます。

大雨や雪、台風などによる交通機関の乱れが原因で遅刻する場合はやむを得ないと思われがちですが、『社会人なら天気予報をチェックして早めに行動すべき』となりふり構わず不採用にする面接官もいるので注意してください。

起こりうる様々なリスクを想定し、できるだけ余裕を持って移動することが大切です。

 

【2.面接時間よりも早く来すぎる】

面接時間に遅刻するのは当然いけませんが、早く来すぎてしまうのもNGです。

例えば、面接開始の一時間前などは、採用担当の準備が整っていない場合も多いです。

そのような時に受付前で待たれていると、採用担当としても変に気を遣ってしまうので、あまり良い印象は持たれません。

受付開始の15分前などに会場入りするのが最もベターでしょう。

それよりも早く到着してしまった場合は、近くのカフェなどで時間を調整してください。

 

【3.スーツを着てこない】

アパレル業界などの一部の業界を除き、面接時にはスーツを着用することがマナーです。

稀にビジネスカジュアルな服装で面接に来る方がいますが、これはマナー違反なので注意してください。

例え、『服装は自由で構いません』と言われていても、リクルートスーツを着用して面接に向かうようにしましょう。

ただし、『服装は私服でお願いします』のように、指定がある場合はそれに従ってください。

 

【4.挨拶ができない】

挨拶は社会人として最低限のマナーと言えるでしょう。

そのため、挨拶ができないとなれば、その後どんなに受け答えがスムーズにできても採用される可能性はほぼありません。

相手の顔を見てハキハキと挨拶することは、そんなに難しいことではないでしょう。

スキルや経験に自信のない方は特に、挨拶だけは誰にも負けないようにしてください。

 

【5.忘れ物をする】

ビジネスシーンの中では、ちょっとした忘れ物が命取りになることがあります。

例えば、なかなかアポが取れない営業先にやっと訪問できることになった際に、大切な営業資料を忘れてしまったら、この先二度と時間を取ってもらえないでしょう。

このようなケースを想定し、ちょっとした忘れ物でもかなり厳しくチェックする面接官も少なくありません。

面接の準備は前日までに終わらせておき、家を出る前に再度確認してから面接会場に向かいましょう。

 

【6.声が小さくて聞き取れない】

声が小さくて聞き取れないというのは、ビジネスパーソンとして致命的です。

どんな仕事も人と人とのコミュニケーションの上で成り立っています。

そのため、声が小さくてスムーズにコミュニケーションが取れない場合は、面接を突破するのもかなり難しいでしょう。

声を張り上げる必要はありませんが、最低限相手が聞くのに困らない程度の声は出すようにしてください。

 

【7.視線が合わない】

面接官の顔をしっかり見れないことも、相手にとっては不快に感じるため注意してください。

視線が合わないと、コミュニケーションを取ることを否定しているように受け取られてしまいます。

ずっと面接官の顔を見つめるのは逆効果ですが、程よく視線を合わせることでスムーズな受け答えができるようになるでしょう。

 

【8.きつい臭いがする】

意外と見落としがちな点がこちらです。

面接の前日や当日は、焼肉などの強い臭いを発する食べ物は控えるようにしましょう。

ニンニク臭をプンプンさせていては、面接官も良い気分ではありません。

また、香水をつけていくことは構いませんが、香りや量に気を付けてください。

人によって好みが別れるような香りの場合、面接官によってはネガティブにとらえられる可能性もあります。

 

【9.清潔感がない】

どんなに優れた実績があっても、見た目に清潔感がなければ採用される可能性はないでしょう。

それは単純に採用した後に社内の方や顧客が不快な思いをするからです。

特に接客などのサービス業の場合、見た目に清潔感がなければ一発でアウトになります。

挨拶同様、清潔感のある身なりは社会人としての基本なので、家を出る前に必ず確認してください。

 

【10.服装がだらしない】

清潔感のない見た目と同様に、だらしない服装も社会人としてマナー違反になります。

自分の体型に合っていないダボダボっとしたスーツで面接に来られては、なんだか野暮ったく、やる気のなさそうな印象に受け取られてしまうでしょう。

また、このような自分の見た目に気を遣えない人材は、顧客の前にも立たせられないため、採用に結びつく可能性はかなり低いと言えます。

転職活動をする際は、必ず自分の体型に合ったリクルートスーツを用意してください。

 

【11.「えっと〜」「あの〜」「あ〜」が多い】

普段の会話の中で、「えっと〜」「あの〜」「あ〜」などの言葉が無意識に出てしまう方は要注意です。

このような言葉が会話の中で増えてしまうと、ダラダラと話しが長い印象を与えてしまうため、面接官によっては、『コミュニケーションに問題がある』と判断される危険があります。

面接中は緊張してしまい、無意識にこのような語句が増えがちなので、普段の生活から意識しておくようにしましょう。

 

【12.挙動不審】

面接で緊張するのは仕方がありませんが、必要以上におどおどしたり、視線が泳いでいたりと挙動不審な動きをするのはやめましょう。

ビジネスパーソンとして働く上で、大きなプレッシャーがかかるシーンはたくさん訪れます。

そのような際に挙動不審な動きをしていては、安心して仕事を任せることはできません。

そのため、挙動不審な動きをする応募者に対しては面接官も良い印象を持たないでしょう。

 

【13.表情がムスッとしている】

常に笑顔でいる必要はありませんが、面接中に常にムスッとした表情で受け答えをしていては、面接官も気持ち良くはありません。

表情がムスッとしていると、『うちの会社に興味が無いのかな?』『早く帰りたいのかな?』などと、いろいろ気にしてしまいます。

このように面接官に気を遣わせるような振る舞いをしているようでは、採用される可能性はほぼありません。

 

【14.言葉遣いが悪い・行き過ぎた敬語】

面接官が細かくチェックしているポイントとして、言葉遣いも挙げられます。

どんなに面接官が親しい雰囲気を作り出してくれても、面接官と応募者という関係を見失わないようにしなければいけません。

フランクな雰囲気を作り出してくれる面接官だからといって、友達と話すような言葉遣いをしてしまうと一発でアウトになります。

また、変に行き過ぎた敬語を使うこともビジネスパーソンとしてマナーに反しているため、注意してください。

 

【15.面接官の質問を遮る】

面接中に自分をアピールしたいがために、面接官が話している途中にも関わらず遮って話し始める方がいますが、これもマナー違反なので注意してください。

時間いっぱい話すことがコミュニケーション能力をアピールすることにつながると勘違いしている応募者も多いですが、しっかりと人の話を聞くことも立派なコミュニケーション能力です。

この両方のバランスが取れている人材こそ、多くの会社が求めているコミュニケーション能力と言えるでしょう。

面接を受ける際は、話すだけでなく、聞くことも試されていると肝に銘じてください。

 

6.よく質問に挙がる面接マナー

続いて、面接を受ける際に意外と悩みがちなマナーをご紹介します。

【1.面接時に鞄はどこに置く?】

『入退室のマナーは分かったけど、入室した後に鞄はどこに置けばいいの?』と悩む方は意外と多いです。

結論から言うと、着席を促された椅子の横に立てて置くのが正解です。

できれば自立するタイプの鞄が望ましいですが、難しければ椅子に立てかけるようにして置けば問題ありません。

 

【2.コートはどこにかける?】

鞄と同様に、着てきたコートをどこにかければよいのか悩む方も多いでしょう。

まず大前提として、面接会場に入る前にコートは脱ぎ、綺麗にたたんでおいてください。

その上で入室後は、隣の椅子の上か、自分の鞄の上に置くようにします。

となりの椅子に置く際は、『こちらに置かせていただいてもよろしいでしょうか?』と必ず確認してから置くようにしてください。

 

【3.面接官の入室を待つ場合はどうする?】

採用面接には、面接官があなたを待つパターンだけでなく、あなたが面接官を待つパターンもあります。

このような場合、面接官が来るまでは座っていて構いませんが、面接官が入室したと同時に素早く起立し、『本日はどうぞよろしくお願いいたします』と挨拶をしてください。

面接官が入室しても席を立たないのは、かなり態度が悪く見えるので、必ず立ってから挨拶するようにしましょう。

 

7.面接中によくあるハプニング

ここまで面接マナーについて詳しくご紹介してきましたが、最後に面接中によく起こりがちなハプニングを取り上げ、その上手な切り抜け方をご紹介します。

 

【1.汗が流れてきたらどうする?】

まず多くの方が経験するハプニングがこちら。

面接中に緊張しすぎてしまい、大量の汗をかく方が少なくありません。

このような場合は、素直にハンカチでふかせてもらいましょう。

『面接中に汗をハンカチでふくなんて相手に失礼なのでは?』と思う方もいるかもしれませんが、逆に滝のような汗を額から垂れ流し続けている方が面接官にとっては不快です。

場合によっては、『この応募者は汗をふくこともできないのか?』とネガティブに捉えられてしまう危険もあるでしょう。

『ちょっと失礼します』と一言声をかけて、汗をふけば全く問題ありません。

 

【2.緊張で質問内容を忘れてしまったら?】

もう一つよくあるハプニングが、緊張のあまり面接官の質問内容を忘れてしまうというものです。

この場合も、素直に、『申し訳ありません。緊張のあまり質問を聞き逃してしまいました。もう一度お願いできますでしょうか?』と聞き直しましょう。

質問を忘れた状態で無理に話し続けると、面接官の質問に対して的確な答えが返せません。

その結果、『コミュニケーションに問題がある』と捉えられてしまうでしょう。

 

【まとめ】面接マナーは合否に大きく影響する!

どんなに優れたスキルを持っていても、面接のマナーが悪ければ採用されることはありません。

それほど面接マナーは合否に影響するということを覚えておいてください。

最後に、今回ご紹介した面接マナーについて再度おさらいしておきましょう。

・サッパリと清潔感のある髪型
・自分の体型に合った服装を着用する
・髭は剃る
・コート類は会場に入る前に脱ぐ
・面接時間の15分前には会場に到着しておく
・面接に遅れる場合は必ず電話で連絡
・会場に早く着きすぎた場合は別の場所で待機
・受付では氏名と要件を簡潔に伝える
・姿勢を正して静かに待つ
・携帯電話の電源は切っておく
・入室時のノックは3回
・面接室のドアが開いてる場合や無い場合はノックしない
・ドアノブの位置とは逆の腕で開閉する
・面接時は正しい姿勢を維持
・面接時は自然な笑顔で受け答えする
・一人称は「わたし」もしくは「わたくし」
・応募企業のことは「御社」で統一
・早口にならないようゆっくりとハキハキ話す
・面接官の質問は最後まで聞く
・面接終了後には必ずお礼を伝える
・退室時にもう一度挨拶
・当日中にお礼のメールを送る

面接前には今回の記事を見返していただき、是非合格を勝ち取ってください。



2017年現在の今は転職の絶好のチャンスです。タイミングを逃すと転職が難しくなるのは間違いありません。

就職氷河期と比べ、好景気の今は完全な売り手市場。

企業も積極的に採用を進めており、条件面も格段にアップしています。

しかし、好景気には必ず終わりが訪れ仕事が無くなる時が必ず来ます。

実際に、『オリンピック前には状況がガラっと変わる。』と予測する専門家も少なくありません。

また、年齢とともに転職が難しくなるのは言うまでもないですよね。

将来的な転職を考えているのであれば、人生を失敗しない為にも、1日でも早く行動をする事をおすすめします。



<よく読まれている人気記事>


-転職活動お役立ち情報

Copyright© , 2018 AllRights Reserved.