転職チャレンジ!〜会社を辞めたい人の為の仕事の探しとやめ方まとめ

転職コラム

残業続きの金融機関からコンサルティングとして独立しフリーランスへ!

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働いていると、辞めたい感情は毎日起こる

働いていれば、楽しいことばかりでなく、思うようにいかないことの方が多いです。

ことの大小の差はあれど、「ああ、辞めたい。辞めてしまえ!!」と思う感情は、ほぼ毎日のように起こります。

自分が情けない失敗をしてしまったり、上司や同僚に大恥をかかせてしまったとき、成績が思うように飲みないときなど、「この仕事、向いていないのかな。辞めてしまおうかな。」とも思うのですが、「辞めてしまおうかな。」ではなく、「辞める。」になったきっかけについて、自身の体験をもとにご紹介します。

新卒で営業の仕事に就いたものの、自信と意欲をなくして退職

大学を卒業して2年間、中小企業や個人のお客様を相手とする営業の仕事をしていました。

毎日営業していても、買っていただけるどころか、私の話を聞いていただけるのは2~3%くらいの方です。

逆に言うと、大半の方は必要ないどころか、興味すらない方々なのです。

その上、売っている私自身もその商品の必要性を感じていなかったため、「人に嫌な顔をされる商品を売っている仕事って何なんだろう。」と思うようになりました。

自分の商品に自信が持てなければ、営業成績はどんどん落ちますし、「それでも頑張ろう!!」という意欲すら持てなくなります。

その結果、自分の仕事に誇りが持てなくなり、退職しました。

金融機関のコンサルティングの仕事で会社に不信感を覚えた理由

次に就いた仕事は、金融機関向けのコンサルティングのお仕事です。

この仕事ではお客様の役に立っていると実感でき、自分の頑張りによってお客様にも感謝される仕事でしたので、非常にやりがいを感じていました。

しかし、昇給していくうちに、自力でチャンスをつかみ、チャンスを生かし、結果を残せる人ほど報われないということに気づき始めたのです。

チャンスをつかむために恥を忍んで必死に売り込みもしますし、チャンスを無駄にしないよう、一生懸命いろいろな策を考えますし、結果を残せるよう歯を食いしばり、胃に穴が開くほど苦労してやり抜きます。

その一方、自力でできない人には上司からチャンスが与えられ、上司が手取り足取り手厚く支援、指導します。

その結果が自力で頑張り抜いた人と同じであれば、自力で頑張り抜いた人も、そうでない人も同じ評価になってしまうのです。

もやもやした気持ちがたまっていきます。

それでもお客様に評価されていたので、何とか頑張れましたが、次第に「仕事ができない人の方が楽して、その上、同じ報酬って何なんだろう?」という会社への不信感はくすぶり始めたのです。

この頃から、「嫌ならば辞めてしまえばよい!!」と思い始めました。

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仕事ができる人がどんどん激務になっていく仕事に退職を決意した

私の経験上、できる人のところに仕事は集まります。

集まった仕事をこなそうと頑張れば頑張るほど、過酷な労働環境になっていきます。

その結果、私の場合、平日はほぼ毎日終電、時には徹夜ということもありました。

(夜遅くは、仕事ができる人しか残っていないという光景です。)

夫や子供たちの顔を見られるのは朝だけです。

結果、私の場合、夫にも子供たちにも不自由な思いをさせてしまい、「このまま働いていたら、私は近いうちに離婚される。かわいい子供達から母親という存在を私自身が奪ってしまうかもしれない。

一体私は何のために働いているのだろう。」という危機感と焦燥感が強くなっていきました。

自分が我慢することには耐えられますが、家族にまで我慢させるのは、私の中では耐えられませんでした。

職場を変えず、仕事をセーブすることも考えましたが、会社への不信感もありましたし、結局、これまでの働きぶりから仕事がどんどんとやってくるので、セーブなんてできないだろうと判断し、15年間働き、管理職にまでなっていましたが、退職しました。

辞めた後、夫や両親から、「こんな働き方だと長く生きられないだろう。」と言われ、不自由さだけでなく、心配までさせてしまっていたのだと反省しました。

退職後フリーランスのコンサルティングとして独立!

辞めてしまうと一番の心配はお金です。

たしかに辞めてしまったことで私自身、収入は減りました。

ですが、今までの働きぶりを、お客様や一緒に働いていた方々から評価して頂き、名指しでコンサルティングのお仕事を頂けたのです。

おかげでこれまで同様、コンサルティングの仕事をフリーランスとして続けさせて頂き、収入が途絶える危機は免れました。

これは自分自身では全く予期していない展開でした。

また、フリーランスで自宅を中心に仕事をしていることで、子供たちの成長を間近で感じることができたのも、退職して良かったと思う点です。

初めて母親として機能していると実感できています。

もちろん、私の場合、非常に恵まれていたのだと思いますが、自分自身でよく頑張った、頑張り抜いたと自信が持てたことで、周りへの接し方が変わり、良い運気が入り込んできたのではないかと思っています。

自分の人生と仕事のバランスを考えて退職も前向きに考える

安易に退職するのは考え物ですし、次の仕事の見つけやすさは、退職したときの年齢や過去の職種にも依るところが多いと思いますが、人生の大半を過ごす職場ですので、職場はもちろん、働き方についても、もっと貪欲になり、退職を前向きな手段として活用して良いと思います。



2017年現在の今は転職の絶好のチャンスです。タイミングを逃すと転職が難しくなるのは間違いありません。

就職氷河期と比べ、好景気の今は完全な売り手市場。

企業も積極的に採用を進めており、条件面も格段にアップしています。

しかし、好景気には必ず終わりが訪れ仕事が無くなる時が必ず来ます。

実際に、『オリンピック前には状況がガラっと変わる。』と予測する専門家も少なくありません。

また、年齢とともに転職が難しくなるのは言うまでもないですよね。

将来的な転職を考えているのであれば、人生を失敗しない為にも、1日でも早く行動をする事をおすすめします。



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