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英語面接12のポイント~就活・転職活動で内定を勝ち抜く英語面接

更新日:

1.英語面接の注意点をまとめて解説!

最近では、グローバルに働くことを夢見るビジネスパーソンも増えてきています。

そんな方々が乗り越えなければいけない壁として、英語面接が挙げられるでしょう。

今回はそんな英語面接に臨む上で注意しておきたいポイントを詳しく解説していきます。

先にポイントについてまとめると、以下の通りです。

・清潔感のある身なり
・椅子には勧められてから座る
・面接中は正しい姿勢を維持する
・相手の目を見て話す
・英語にも丁寧な話し方があることを知る
・時制は正確に使う
・ゆっくりはっきりと話す
・できるだけ簡潔に話をまとめる
・面接官の話は最後まで聞く
・握手はしっかり固くする
・逆質問は必ずする
・最後の挨拶は簡潔に

『英語面接を控えていて不安』『英語面接ではどんなことを聞かれるのか知りたい』

このような悩みを抱えている方は、是非最後までご覧ください。

 

2.英語面接当日までに準備しておくこと

まず初めに、英語面接を受ける前に準備しておくべきことをまとめてご紹介します。

 

【1.自己分析を行う】

わざわざ言うまでもありませんが、面接ではあなた自身のことについて深く質問されます。

そのため、徹底した自己分析は欠かせないでしょう。

イメージとしては、自分で自分自身にインタビューするように分析すると良いです。

『あなたの性格を一言で表すと何か?』『どういう時に仕事のモチベーションが上がるのか?』『どのような職場環境が好きなのか?』

このように質問を繰り返しながら、まとめてみてください。

 

【2.応募先企業について調べる】

面接を受ける上で、応募先企業について調べておくのは最低限のマナーと言えるでしょう。

例えば、企業のホームページに書かれている情報は全てチェックしておくべきです。

事業の内容や従業員数、製品、サービスなどは調べればすぐに分かります。

また、応募先企業だけでなく、属している業界についても調べておくと良いです。

そうすることで、業界の中での応募先企業の立ち位置や、競合他社との違いも見えてきます。

 

【3.履歴書をしっかり読み込んでおく】

当然ですが、面接官はあなたの履歴書を読んだ上で質問してきます。

つまり、履歴書を事前に読み込んでおくことで、どのような質問をされるかある程度予測することができるのです。

例えば、いくつかの転職歴がある場合は、それぞれの会社を辞めた理由とどういう基準で次の会社を選んだのか、といった点について質問される可能性があるでしょう。

このように、自分で履歴書を読み返しながら、想定される質問をまとめておくことをおすすめします。

 

【4.英語面接の練習】

特に初めて英語面接を受けるという方は、事前に英語面接の練習をしておくと良いです。

英語面接の練習には、オンライン英会話や外資系の転職エージェントを活用すると良いでしょう。

ぶつけ本番で臨むのと、事前に練習しておくのとでは結果も大きく変わってきます。

思わぬ自分の弱点なども把握できるため、おすすめです。

 

3.英語面接で注意したい12のポイント

それでは続いて、英語面接の際に注意すべきポイントを解説していきます。

 

【1.清潔感のある身なり】

いくら英語面接だからといって、英語での受け答えだけで全てが決まるわけではありません。

まず大切なのは、何と言っても第一印象でしょう。

ボサボサの髪型や無精髭が生えたような身なりでは、誰も一緒に働きたいとは思いません。

清潔感のある身なりを意識することが大切です。

 

【2.椅子には勧められてから座る】

基本的な面接マナーを押さえておくことも重要です。

特に間違える方が多いのが、椅子への座り方でしょう。

間違っても、自分から勝手に座ってはいけません。

『どうぞおかけください』と勧められてから座るようにしましょう。

 

【3.面接中は正しい姿勢を維持する】

面接を受けている最中に気を抜きがちなのが姿勢です。

だらしない姿勢で面接を受けていれば、面接官にもマイナスの印象を与えてしまうので注意してください。

ポイントは椅子の半分程度に腰掛け、背筋を伸ばし、軽く胸を張るようなイメージで面接を受けましょう。

手は軽く握りこぶしを作り、膝の上に置いてください。

 

【4.相手の目を見て話す】

面接中に面接官の目を見れないという方も意外と多いです。

しかし、全く目が合わなければ、『本当にうちの会社に興味があるのかな?』『自分の話をちゃんと聞いてるのかな?』とネガティブに捉えられる可能性が高いでしょう。

終始目を合わせる必要はありませんが、定期的にアイコンタクトを取ることを忘れないようにしてください。

 

【5.英語にも丁寧な話し方があることを知る】

英語には日本語と違って、尊敬語や謙譲語はありません。

しかし、英語にもフランクな表現と丁寧な表現はあります。

例えば、『〜したい』という表現でも、「want to〜」と「would like to〜」とでは後者の方がより丁寧な話し方になります。

面接官によってはこのような細かい部分までチェックする方もいるので、面接の場では普段より丁寧な表現を意識して使いましょう。

 

【6.時制は正確に使う】

英語面接の際に起こりがちなトラブルとして、間違った時制を使ってしまい、面接官が混乱してしまうということが挙げられます。

英語面接の練習をする段階で、時制を正しく使う練習もしっかりしておいてください。

過去、現在、未来のどの話をしているのか、正確に伝えるようにしましょう。

 

【7.ゆっくりはっきりと話す】

ただでさえ緊張する面接を、英語で受け答えしなければいけないとなれば、そのプレッシャーも相当でしょう。

このような場合、無意識に早口になったり、声が小さくなりがちで、面接官にネガティブな印象を与えてしまう可能性もあります。

そのため、英語面接を受ける際は、いつも以上にゆっくりはっきりと話すことを意識してください。

 

【8.できるだけ簡潔に話をまとめる】

特に英語面接に慣れていない方の場合、途中で自分が何について話しているのか分からなくなってしまうケースも少なくありません。

そのため、できるだけ簡潔に話しをまとめるように意識すると良いでしょう。

気になる内容であれば、面接官が追加で質問してくるため、自分で余計にダラダラと話し続ける必要はありません。

面接官と短い会話のキャッチボールを繰り返すことが大切なのです。

 

【9.面接官の話は最後まで聞く】

面接官に自分をしっかりアピールすることは大切ですが、面接官の話を遮ってまで行うべきではありません。

稀に、面接官が話している途中にも関わらず、平気で自分の話を始める方がいますが、まず採用されることはないでしょう。

一つひとつの質問ごとに、面接官が話し終わったのを確認してから、話し始めてください。

万が一、面接官の話を遮ってしまった場合は、すぐに謝罪し、改めて質問を聞く姿勢を見せましょう。

 

【10.握手はしっかり固くする】

日本の面接ではあまり馴染みがありませんが、英語面接の場合、握手を求められることも多いです。

その際にはしっかり固く握手するようにしてください。

相手の顔を見て、笑顔で握手することで面接官にも好印象を与えることができるでしょう。

 

【11.逆質問は必ずする】

英語面接でも最後に、『何か質問はありませんか?』と面接官からの逆質問を受けることがほとんどです。

この逆質問の機会をうまく活かせれば、あなたの評価アップにつなげることができるので、必ず質問を用意しておきましょう。

具体的には、以下のような質問がおすすめです。

 

・What plans does the organisation have for future development?
(御社の将来のビジネスプランはどういったものでしょうか?)

・Why has the position become available?
(なぜこのポジションに空きが出たのでしょうか?)

・What is your competitive advantage?
(御社の強みは何でしょうか?)

・Would you be able to describe a normal working day?
(普段の仕事の一日はどのようなものでしょうか?)

面接官に、『おっ!』と思わせるような逆質問で評価アップにつなげましょう。

 

【12.最後の挨拶は簡潔に】

終わりよければすべてよし、という言葉があるように、面接が終わった後の最後の挨拶は非常に重要です。

できるだけ簡潔に面接の機会を頂いたことへのお礼を伝えましょう。

以下の挨拶がおすすめです。

 

・Thank you for having me today.
(本日はお呼びいただきありがとうございました)

・I look forward to talking with you soon.
(また近いうちにお会い出来れば幸いです)

最後は挨拶と握手で気持ちよく終わりましょう。

 

4.英語面接でよく聞かれる質問24選【例文あり】

それでは次に、英語面接でよく聞かれる質問について、例文と一緒にご紹介していきます。

 

【1.Tell me about yourself.(あなたについて教えてください)】

多くの英語面接の際に、まず初めに聞かれるのがこの質問でしょう。

この質問を受けたら、自己紹介を始めてください。

自己紹介のポイントについては、本記事の後半で詳しく解説するので参考にしてみてください。

 

【2.Can you tell me about your responsibilities in your previous job?(前職での役割について教えてください)】

中途採用の場合、前職でどのような役割を担っており、どのような成果を残したのかという点が、大きな判断材料になります。

そのため、前職でどのような仕事を担当していたのかについては間違いなく聞かれると考えておきましょう。

英語面接を受ける前に、前職での経歴については棚卸ししておいてください。

 

【3.What do you know about us?(弊社について知っていることを教えてください)】

あなたの情報収集能力と、どれだけ自社に興味を持っているのかについて確認したい場合にこの質問を受けるでしょう。

英語面接に限らず、面接を受けるなら、ホームページなど自分で調べられる範囲の情報はしっかりと整理し、頭に入れておくべきです。

情報が不足していると、情報収集能力に欠けるという評価に加え、『うちの会社にそこまで興味を持っていないのかな?』と面接官に思われてしまうので注意してください。

 

【4.Why do you want this job?(なぜこの仕事をしたいと思ったのですか?)】

志望動機はほとんどの面接で聞かれる必須項目といっても過言ではないでしょう。

志望動機が曖昧だと、入社意欲が低い応募者だと思われてしまうので、しっかり時間をかけて練り上げるようにしてください。

なぜこの業界なのか、その中でなぜこの会社なのか、という点を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

 

【5.What kind of role are you seeking?(どのような仕事・職務を求めていますか?)】

あなたのこれまでのスキルや経験を、応募先企業のどういった仕事に活かせるのか確認する質問です。

特に中途採用の場合、明確な目的を持って採用されるため、自分のスキルをどういった仕事に活かせるのか分かりやすくアピールする必要があります。

 

【6.Why do you want to work in〜(国名)?(あなたはなぜこの国で働きたいと思ったのですか?)】

英語面接の場合、勤務地が海外になるケースが多いでしょう。

そのため、数ある国の中で、なぜこの国を選んだのかという質問も頻繁に受けます。

ベーシックな答えとして、その国の文化や風習などを理由に挙げる方が多いです。

 

【7.Are you willing to relocate?(転勤することは可能ですか?)】

グローバルに働くビジネスパーソンにとって、転勤は切っても切り離せないものでしょう。

そのため、転勤の可否について面接で聞かれることも多いです。

転勤についてネガティブな応募者は、その分不採用になる可能性も高いので注意してください。

 

【8.Why are you looking for a new job?(あなたはなぜ新しい仕事を探しているのですか?)】

英語面接に限らず、転職理由について聞かれることは多いです。

注意したいのは、『仕事がつまらなくて』『人間関係が悪くて』『休日が取れなくて』といった、ネガティブな理由を挙げないことです。

ネガティブな理由を挙げると、受け身な人材であると認識されるケースが多く、不採用になる可能性があります。

『もっと大きな仕事にチャレンジしたくて』といった、ポジティブな理由を挙げるようにしましょう。

 

【9.What interests you about our product(service)?弊社の製品(サービス)のどのような点に興味を持ったのですか?】

どれくらい自社に興味を持っているのか確認するために、自社の製品やサービスについて質問される可能性も高いです。

そのため、事前にホームページなどで応募先企業の製品やサービスについてリサーチしておき、自分なりの意見を用意しておきましょう。

もし、実際に購入できるような製品の場合、実際に使ってみて、リアルな意見をぶつけてみると好印象を与えることができます。

 

【10.What do you consider to be your strengths/weaknesses?(あなたの強みと弱みは何ですか?)】

あなたを採用する上で、強みを仕事に活かし、弱みをチームでカバーできるかどうかは非常に重要な見極めポイントになります。

そのため、自分の強みや弱みについてしっかり自己分析しておくことが大切でしょう。

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注意点として、弱みを伝える際に、単なる弱みで終わらせないことが重要です。

例えば、『人とコミュニケーションを取ることが苦手です』という弱みは、単なる弱みでしかありません。

『仕事に夢中になりすぎるあまり、体調管理を怠りがちです』といったように、強みともとれるような弱みを伝えるようにしましょう。

 

【11.Are you good at working under pressure?(プレッシャーのもとで仕事するのは得意ですか?)】

ビジネスパーソンとして働く上で、プレッシャーがかかる場面はたくさんあります。

そのため、プレッシャーのもとでもしっかり仕事をやり切る力があるのか確認されることも多いでしょう。

答える際に、実際にプレッシャーを抱えながらも結果を出したエピソードを伝えると説得力が増すのでおすすめです。

 

【12.What do you think determines a person’s progress in a good company?(優良企業の中で人材の成長は何によって決まると思いますか?)】

管理職候補として応募している方には、このように人材成長に関する質問を受けることもあります。

一人ひとりの人材の成長を促進し、パフォーマンスを最大限に引き出すことが管理職に求められる仕事だからです。

こちらも前職での経験を交えて答えるようにすると説得力が増します。

 

【13.Which job did you enjoy the most and why?(これまでで最もやりがいのあった仕事は何ですか?またその理由は何ですか?)】

あなたの仕事に対する価値観と会社の社風をすり合わせるための質問がこちらです。

例えば、顧客に徹底して寄り添う社風の会社の場合、『最も売上を出せた仕事にやりがいを感じた』と答えても、あまりプラスの評価にはならないでしょう。

このような会社の場合、『顧客から感謝された仕事にやりがいを感じた』と答える方が高評価につながります。

その会社の社風を見極めることが重要です。

 

【14.What was your biggest failure?(一番大きな失敗は何ですか?)】

常に成功し続けているビジネスマンなど存在しません。

皆が様々な失敗を経験し、それを乗り越えて働いているのです。

そのため、企業もあなたがこれまでにどんな失敗をし、それをどう乗り越え、そこから何を学んだのか気にします。

失敗を次の仕事にどう活かしたのか説明できると良いでしょう。

 

【15.What style of management gets the best from you?(どのような管理下であなたは最も力を発揮しますか?)】

どのように管理されるかは、ビジネスパーソンのパフォーマンスに大きく影響を与えます。

そのため、企業はあなたをどのように管理するのが最も良いのか事前に確認するのです。

自ら自主的に働くことが得意な方もいれば、上司の指示通りに動くことが得意な方もいます。

注意したいのは、応募先企業がどのような人材を求めているのか見極めることでしょう。

自発的に動ける人材を求めている場合、受け身な姿勢を見せてしまうとマイナスの印象を与えてしまうので要注意です。

 

【16.What does ‘teamwork’ mean to you?(あなたの考えるチームワークとは何ですか?)】

現場のチームをまとめるようなポジションの場合、こちらの質問も押さえておきましょう。

抽象的な質問だからこそ、具体的な個人の経験をもとに答えることが欠かせません。

正解の答えがあるわけではないので、自分なりの考えを端的にまとめて伝えてください。

 

【17.How can you contribute to our company?(私達の会社にどのように貢献できますか?)】

どんな企業でも、より自社に貢献してくれる人材から優先して採用していきます。

そのため、自分のどのようなスキルをどう応募先企業の仕事に活かしていくのか、具体的に説明できるようにしておくべきです。

うまく希望している職種の仕事内容に絡めてアピールできると良いでしょう。

 

【18.What have you learned from some of the jobs you have held?(これまでの仕事から学んだことは何ですか?)】

優秀なビジネスパーソンは常に仕事から学びを得ます。

そのため、企業としても、これまでの仕事からどのようなことを学んだのか気になるのです。

大切なのは、具体的なエピーソードを交えて、自分の言葉で伝えることでしょう。

 

【19.What have you done that shows initiative in your career?(あなたがこれまでのキャリアで自発的に取り組んだことは何ですか?)】

自ら主体的に動ける人材はどんな企業も欲しがります。

そのため、これまでのキャリアの中で自発的に取り組んだことについて確認されるケースも少なくありません。

『スキルアップの勉強会に月に一度は参加した』『毎回上司に企画を10本提案した』といったように、具体的な数字を交えて説明すると面接官も納得しやすくなります。

 

【20.Are you applying any other job?(他の仕事にも応募していますか?)】

自社以外にもどういう企業をチェックしているのか面接官は気になるものです。

変に嘘をついてごまかしても、面接官は採用のプロなのですぐにバレる可能性が高く、むしろマイナス評価につながってしまいます。

このような質問を受けた場合は、正直に答えましょう。

 

【21.What are your salary expectations?(給料の希望はどれくらいですか?)】

中途採用の場合、給料などの条件面を事前にすり合わせておくことも重要です。

自分なりの希望の給料についてあらかじめ考えておきましょう。

ただし、スキルや経験に見合わないような金額を提示することは、あなたの印象を悪くするため、自分の転職市場価値に見合った金額を提示してください。

 

【22.Tell me about your philosophy.(あなたの哲学について教えてください)】

日本語での面接ではあまり馴染みがありませんが、英語面接の場合、このように人生の哲学について聞かれることもあります。

海外のビジネスパーソンは自分なりの哲学を持っている方が多いため、英語面接を受けるのであれば、このような質問も事前に想定しておくべきです。

自己分析の際に、これまでの人生を振り返り、『自分が大切にしてきたことは何か?』と自分に問いかけてみてください。

 

【23.What are your hobbies?(あなたの趣味は何ですか?)】

一見、採用には関係のない質問のように感じますが、実はそうではありません。

仕事のできるビジネスパーソンほど自分なりの趣味を持ち、しっかりリフレッシュすることで、仕事へのエネルギーに変えているからです。

つまり、趣味について聞かれた時にうまく答えられなければ、『メリハリのある働き方ができないのでは?』とマイナス評価になる場合があるのです。

仕事に関係ない質問だからと軽く受け止めないように注意しましょう。

 

【24.Do you have any questions for us?(他に何か質問はありませんか?)】

面接の終わりに必ずと言って良いほど聞かれるのがこちら。

面接官からの逆質問は、あなたの評価を高める絶好のチャンスなので、必ず有効活用しましょう。

前述したような逆質問で、面接官にしっかりと印象づけてください。

 

5.英語面接で自分を魅力的に見せる方法

ここまで英語面接でよく聞かれる質問について見てきましたが、次に面接中に自分を魅力的に見せる方法をご紹介していきます。

 

【1.第一印象を良くする】

まず英語面接を受ける際に特に注意したいのが第一印象です。

日本の面接の場合、多くは面接官が中心となって面接を進めていきますが、英語面接の場合はあなたが積極的に話しかけることで第一印象を良くすることができます。

日本の面接のように、待ちの姿勢で臨むと、逆にマイナス評価を受けてしまう可能性が高いので注意してください。

 

【2.質問の本当の意味を考える】

例えば、『なぜ弊社の求人に応募したのですか?』といった質問を受けて、あなたはどう答えますか?

この質問の本当の意味は、どれだけ自社に興味を持っているかを探ることです。

つまり、この質問を受けて、『前職の給料が低かったので』『前職の仕事がつまらなかったので』といった回答をすれば、質問の真意からズレるため不採用になるでしょう。

『御社の●●といったサービス開発に是非携わりたいと思ったため応募致しました』といったように、質問の本当の意味を考えて回答することが重要なのです。

 

【3.自分のセールスポイントを3つに絞る】

面接で自分をアピールすることは大切ですが、『あれもできます。これもできます。』とアピールしてしまうと、『で、結局どういうスキルに強みを持った人なの?』と面接官も混乱してしまうでしょう。

アピールする数が増えると、その分一つひとつの印象が薄くなってしまうからです。

そのため、アピールする自分のセールスポイントは多くても3つまでに抑えるようにしてください。

 

【4.アイコンタクトを取る】

常に面接官の目を見続ける必要はありませんが、全く視線が合わないとなれば、『自社にはあまり興味がないのかな?』『自分に自信がないのかな?』とネガティブに受け取る面接官も多いです。

そのため、英語面接の最中は適度にアイコンタクトを取ることが大切だと覚えておいてください。

特に面接官が話している最中は、しっかり目を見て頷くなどのアイコンタクトを取りましょう。

そうすることで、『真剣に自分の話を聞いてくれている』と、好印象を与えることができます。

 

【5.どんな質問も応募先企業につなげて答える】

採用面接では、これまでのキャリアや持っているスキル、あなた自身のことなど、様々なことについて質問されるでしょう。

そんな中で好印象を獲得するためには、どんな質問も応募先企業の仕事につなげて答えることが大切になってきます。

例えば、あなたの性格について質問された時に、『私は誰とでも仲良くなれる性格です』と答えるのではなく、『私は誰とでも仲良くなれる性格なので、御社の社内の交流を大切にする社風に惹かれています』といったように答える方が良いでしょう。

質問の答えに、さらにアピールを加えることでより魅力的な人材に見せることができるのです。

 

【6.面接が終わったら当日中にお礼メールを送る】

日本の面接ではなかなか見ませんが、英語面接の場合、面接が終わった当日中にお礼メールを送るのが一般的です。

自分のために時間を割いてくれたことに対するお礼メールを受け取って嫌がる面接官はいません。

ただし、注意点として心がこもっていない機械的なお礼メールは逆効果なので絶対避けましょう。

面接中に話した内容に触れ、面接官の話から学んだことなどをうまく織り交ぜることで、しっかり相手に感謝の気持ちを伝えてください。

 

6.英語面接で自己紹介する際のポイント

英語面接で多くの方が悩むのが自己紹介でしょう。

そこでこちらでは、英語面接で自己紹介する際に押さえておくべきポイントを解説していきます。

 

【1.まずは面接の機会を与えてくれたことにお礼を伝える】

自己紹介を求められたからと言って焦ってはいけません。

まずは面接の機会を与えてくれたことに対し、お礼を伝えましょう。

お礼を伝えることで、その場の雰囲気を良くするだけでなく、落ち着いた人材であるという印象を面接官に与えることができます。

お礼を伝えた後、面接官とアイコンタクトを取ってからゆっくりと自己紹介を始めてください。

 

【2.以下の6点の内容を盛り込む】

一言で自己紹介といっても、具体的に何を話せば良いのか分からないという方も多いでしょう。

そんな方は、以下の6点に絞って自己紹介文を作ってみてください。

・職歴
・最近の仕事の実績
・自分の持っているスキルや強み
・応募先企業に興味を持った理由
・希望の職種に関する実績
・仕事上の目標

注意点としては、あまりダラダラと話し続けてもマイナス評価になるため、2分程度で上記の項目をまとめるようにしましょう。

特にこれまでの職歴に関しては簡潔にまとめ、実績やスキル、応募先企業に興味を持った理由についてしっかり話すようにすると良いです。

 

【3.現在、過去、未来の順番で話す】

自己紹介文を作成するにあたり、現在、過去、未来の順で話すようにまとめると良いです。

例えば、あなたが10年前にどんな仕事をしていたかについて興味を持つ面接官はほぼいないでしょう。

それよりも今どのような仕事をしているかが聞きたいポイントと言えます。

過去の話は必要に応じて引用する程度にし、メインは現在と未来の話にしましょう。

 

【4.自分がこの仕事に適していることを伝える】

自己紹介の最後には、自分がこの仕事に適していることをアピールして終わりましょう。

単なる自己紹介で終わってしまっては、あなたの印象は面接官に残りません。

自分のこれまでの経験やスキルをどのように応募先企業の仕事に活かしていけるのか、具体的にアピールすることで、面接官はあなたに興味を持ってくれるのです。

 

7.英語面接で相手の質問が聞き取れなかった時の対処法

英語面接で特に多いトラブルに、相手の質問が聞き取れなかったというものが挙げられます。

このような場合は、決して分かったふりをして話を進めてはいけません。

後々話が噛み合わなくなり、面接官にネガティブな印象を与えてしまう危険性が高いからです。

以下のどちらかのフレーズを使ってすぐに聞き直すようにしてください。

・I beg your pardon? (すみません、何とおっしゃいましたか?)
・Could you say that again?(もう一度おっしゃっていただけますか?)

さすがに質問の度に聞き直すようではいけませんが、最低限聞き直す分には全く問題ありません。

 

【まとめ】英語面接にはしっかりとした準備を!

英語力に自信がある方でも、英語面接は日本語面接よりはるかに難易度が高いです。

そのため、しっかりとした事前準備が欠かせません。

最後に、今回ご紹介した英語面接を受ける上での注意点について再度おさらいしておきましょう。

・清潔感のある身なり
・椅子には勧められてから座る
・面接中は正しい姿勢を維持する
・相手の目を見て話す
・英語にも丁寧な話し方があることを知る
・時制は正確に使う
・ゆっくりはっきりと話す
・できるだけ簡潔に話をまとめる
・面接官の話は最後まで聞く
・握手はしっかり固くする
・逆質問は必ずする
・最後の挨拶は簡潔に

今回の記事を参考に、英語面接を見事突破していただければ幸いです。



2017年現在の今は転職の絶好のチャンスです。タイミングを逃すと転職が難しくなるのは間違いありません。

就職氷河期と比べ、好景気の今は完全な売り手市場。

企業も積極的に採用を進めており、条件面も格段にアップしています。

しかし、好景気には必ず終わりが訪れ仕事が無くなる時が必ず来ます。

実際に、『オリンピック前には状況がガラっと変わる。』と予測する専門家も少なくありません。

また、年齢とともに転職が難しくなるのは言うまでもないですよね。

将来的な転職を考えているのであれば、人生を失敗しない為にも、1日でも早く行動をする事をおすすめします。



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