転職チャレンジ!〜会社を辞めたい人の為の仕事の探しとやめ方まとめ

会社辞めたいと思った体験談

夢だったデザインの仕事に就職できたのに、退職を決意した理由

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デザイン会社に就職し常に会社のことを考える生活になった

私は、デザイン系の専門学校を卒業したあと、グラフィク系の会社に、デザイナーの枠で入社しました。

入社が決まった時は、私の頭の中に、大きな、とてつもなく大きな夢がありました。

こんな大きな仕事をしてみたい、こんなデザインがしたいなどとこれからの生活はどうなっていくのだろうと期待、希望とワクワクしていました。

社会人としての生活が始まり、まだまだ新鮮な気持ちで仕事に対して、頑張れるという気持ちでした。

仕事といっても、まだ新人です。

ほとんどが雑用なのです。

これは仕方ないことですが、半年過ぎても、1年過ぎてもほとんど仕事は雑用でした。

同じ会社のアルバイトの方のほうが、違う仕事をさせてもらっているようで、正直羨まし気持ちと、なんで私はダメなんだろうと考えてしまうのです。

でも一生懸命頑張ろうと日々を過ごしていました。

残業も多いこの職種です。

私の頭の中は、会社のことしか考えてない状態です。

仕事、会社の中での人間関係、自分の立ち位置などです。

全て会社を軸に物事を考えてしまうのです。

デザイン業界は毎日残業、休日出勤は当たり前!

仕事の内容は、雑用から少しずつ、グラフィックの仕事を手伝えるようになってきました。

嬉しかったですが、思っていた以上に厳しいものがあったのです。

仕事にはもちろんですが納期があります。

仕事が終わるまで帰宅はできないことが当たり前になってきました。

それでも今まで自分が勉強してきたことが仕事へ繋がっていくと思うと、頑張るしかないと思ってました。

週末も出社は当たり前でした。残業も当たり前です。

仕事をさせてもらえる喜びと、家になかなか帰れない辛さのバランスが少しずつ崩れてくるのです。

そんな状態だった仕事の毎日、仕事をしても、上司からやり直しってよく言われたりするのです。

頑張っても、平気でやり直しって言われると、ムカッときます。

こんなこともできないのかと罵倒されることも増えてくるのです。

入社3年目、どんどん辛くなってきます。

クライアント先で、仕事を提案しても、ダメならやり直し、コンペに出してダメなら、もうダメなのです。

そんな時、上司や同僚は助けてはくれません。

こういった世界は、お互い足の引っ張り合いのようなところがあるのです。

そして、私が女性というハンディーを仕事をするにつれて感じていくのです。

女性と言うだけでハンデがある会社に退職を考え始めた

女性ということもあり、28歳くらいになると、結婚だとかいろいろ言われるのです。

どうせ女性だからって言葉をよく言われます。

28歳の頃は、仕事も少しでき始めて来る頃だと思います。

私は、ちょうどこの頃から、会社を辞めたいと思うようになってきたのです。

年齢、女性、仕事の足の引っ張り合い、上司からの軽いセクハラを真剣に考えることができるようになった頃です。

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それまでは、頭の中は会社のことばかりで、会社馴染むこと、仕事をすることしかかんがえられなかったのですが、社会人としての余裕が少し出たからだと思いますが、今まで見えなかったことが見えるようになってきたのです。

あの時は、女性ということでバカにされていたんだとか、大きなプロジェクトの仕事になると、女性だからいつ辞めるかわからないから、もっと簡単な仕事で十分だと外されたりもしました。

これは私の能力にも問題があるのかもしれません。

そして、人間関係、コミュニケーション能力にも問題があるのかもしれません。

そして私は、目に見えない大きな壁を感じ始めたのです。

その時、会社を辞めようとと真剣に考えました。

本当に自分が会社で働き続けていいのか、本当は邪魔な存在なのかとものすごくネガティブになっていくのです。

会社に自分の居場所を探していたのに、見つからない、仕事をしたいのに、仕事がない、続けるべきか辞めるべきかとずっと悩んでしまうのです。

デザインの仕事はしたいけど、この会社にはいたくない!

30歳までには結婚を考えていた私は、その当時付き合っていた人と結婚をしようと思っていました。

このまま結婚して、会社を辞めようかと思ってました。

でもその人と結婚がしたかったので、30歳の時に結婚はしましたが、ここで会社を辞めるものかと居座り続けました。

会社は、結婚したらそのうち辞めるんでしょと言ってきます。

私はやはり邪魔な存在なのかなと思うことが多くなり、ストレスによる胃炎になったり体にも影響がでてきたのです。

私は、自分の人生を考えてみたのです。

私がこの会社を選んだ理油、もちろんデザインがしたいという気持ちで選んだのです。

デザインを純粋にしたいと思ったのに、会社の組織の中ではうまくはいかないということ。

自分に能力がないかもしないということ。

このまま嫌味でも言われながら、ずっとこの会社にいたいのだろうかと自問自答したりしてました。

デザインの仕事はしたい、けどこの会社にいたくない、頼れる上司、同僚もいないこの会社にいるべきなのだろうかと。

結婚した私に対して、会社の対応は冷たくなっていきました。

自分の存在、生き方、真剣に考え始めなくてはならなくなってきたと思いました。

入社して10年、退職を決意したところに上司の酷い一言

結婚してからも数年、子供ができるまではと働き続けました。

32歳、ちょうどこの会社に入社して10年、この会社を辞める決意をしました。

私が辞表を出した時、やっと辞表出したんだと上司から言われたことは、一生忘れることがない言葉です。

私はずっと邪魔だったのだろうかと今だに考える時があります。

私は、子育てという人生の選択をしました。

ここ最近、子育ても少し落ち着き、パートをしたりしています。

デザインの仕事はしたいです。

純粋にデザインの仕事をしていけたらと、求人をいつも探してしまいます。

あの時、辞表を出さないほうがよかったのかと今だに考えます。

でも私が会社を辞めるという決断は、絶対に正しかったと思うようにしてます。



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