転職チャレンジ!〜会社を辞めたい人の為の仕事の探しとやめ方まとめ

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憧れのアパレルに勤務していたけど、上司の理不尽なパワハラで退職を決意

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憧れのハイブランドの販売員に就職!仕事にはやりがいを感じていた

私が大学を卒業し就職したのは、憧れだったハイブランドの販売員でした。

大人服がメインのブランドではありますが、私が配属されたのは子供服の店舗で、百貨店での勤務でした。

百貨店の店舗とあって、その店舗では男性店長、女性の先輩、私の3人だけでした。

入社当時の店長はとても気さくで、初の新人受け入れとあって何かと気を遣って頂きました。

女性の先輩も悪い人ではないものの、真面目な性格の方で大雑把で楽観的な私とは正直ウマが合いませんでした。

店長が私と先輩の仲を取り持とうと、あれこれ話題を振ってくれたりしながら、なんとか3人で店舗を回していました。

入社から面倒見てくれいた店長が半年で異動になり新しい上司が来ることに

入社から半年ほど経ち仕事にも慣れ始めたある日、店長から呼び出しがありました。

それは他店舗へ新人育成の為に異動が決まった、との報告でした。

店長は私がまだ半人前にも関わらず、他店へ行ってしまうことがとても心残りだと言っていました。

ただ、代わりに来る次の店長はキャリアもあるし頼れる人だから心配は無い、と言葉が続きました。

次の店長は近隣店舗の店長をしている女性で、合同の会社飲み会などで顔を合わせており、表面的な関わりはありました。

挨拶をした際の印象は悪くはなく、男性店長の異動は残念ではあったものの次の店長と一緒に頑張っていこうと思っていました。

男性店長の送迎会も終わり、ついに新しい女性店長が異動して来ました。

さすがはアパレル店員、人当たりはとても良く当初は雑談などで仲を深めようとお互い歩み寄っていました。

異動前も百貨店内の店舗に居られた方でしたが、百貨店それぞれのルールもあるので、そうしたことは私にでも気兼ねなく尋ねてきたりしていました。

そういった姿勢から、女性独特のプライドを持った人でもないしどちらかというとうまくやっていけるのではないか、とその頃は思ったものです。

優秀な先輩が辞めることになったことで、店長が急変しパワハラが始まった

店長が代わってしばらくしたある日、元から居る先輩が結婚するとの話を聞きました。

先輩は子供服部門の全店舗において、常に売上成績5位以内の優秀な方でした。

結婚を決めた際に、旦那さんから家庭に入って欲しいとの希望があり、仕事を続ける意思はあったものの寿退社となってしまいました。

店長と先輩は元々別店舗で一緒に働いていたこともありとても仲は良かったので、店長は先輩の退職を残念がっていました。

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それもそのはず、異動してきたばかりの店舗で店長は顧客も居らず、ほぼ先輩の顧客という状況だったのですから…。

それからというもの、店長の焦りが募るほどに八つ当たりが始まりました。

ある日の昼下がり、客足も落ち着いていた為、暇を見て店長と接客の練習をすることになりました。

お題を出して服を提案する、といったものでコーディネートした状態で薦めていました。

その時、店長から「あなたの接客、買いたくない」と真顔で言われました。

店長が来てからというものそのようなキツい言葉を言われたことはなく、私はショックと驚きで何も言い返せませんでした。

固まったままの私に対し、店長は更に続け「私は別店舗から移ってきたばっかりで、ここではあなたよりも顧客が居ないの。だから私より売らなきゃおかしいでしょ?」と言い放ちました。

そこまで言われるなどとは思わず、その上いくら考えても店長が理不尽なことを言っているとしか思えず、色々な感情に押し潰されそうになりました。

まさにこれこそが、私が退職を考えた瞬間でした。

後輩が入ったタイミングで人事と面談し、退職の意志とその理由を伝えた

退職を心に決めてはいましたが、すぐには言い出せずにいました。

その間にも先輩は無事に寿退社し、その代わりに私より歳下の後輩が入ってきました。

もちろん私が仕事を教えることもあり、とても素直ないい子だったので仲良くやっていました。人懐っこい性格の子で、店長との仲も良好でした。

アパレル経験者だったので仕事ぶりも良く、順調に売上に貢献していました。

それを見て、私が辞めることになっても大丈夫ではないかと思い、思い切って人事の面談のタイミングで退職したいと相談しました。

素直に店長とのことも話し、なんとか退職する方向で話がまとまりました。

それからというもの、店長の態度はわかり易く変わりました。

引き留めようと必死な様は見ていて気分が良く、退職決定して肩の力が抜けたのか皮肉にも個人売上も伸びました。

楽しそうに仕事をする私を見て「退職するのやめちゃえば?凄く今楽しそうじゃない」と満面の笑みで止められましたが、辞めることが決まっているからこそ今の自分があると思い、こちらも笑顔でお断りを続けました。

そうして無事に地獄から救われたのでした。

退職後、後輩の子とばったり会った際に店の近況を聞きましたが、私の後に入社した子が居たようですが短期間で断りもなく飛んでしまったと聞きました。

やはり私だけでなく、あの店長に耐えられない人は居るんだなぁとしみじみと思いました。円満退社出来て本当に良かったです。



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